Prison For Children (1986)

 

兄と二人で山奥に住み馬を育てていたジョンは、落馬事故で兄を失う。天涯孤独となったジョンは山を出ようとするが、馬泥棒の疑いを掛けられ保安官に捕まってしまう。馬は兄から譲られたものだと説明しても聞き入れてもらえない。ジョンはシエラ・メサの少年院に送られる。
院内ではチェイサーをリーダーとするグループが牛耳っていて、悪質ないじめが目立ち、勉強ができるような環境ではなかった。院の職員デビッドは、優秀な成績のジョンを大学に行かせることができるよう補習を検討する。ジョンはチェイサーたちにもひるまなかった。少年院のあり方に疑問をもつデビッドは、ジョンを夜中にこっそり脱走させる。ジョンには自由が戻ってきた。 

Joshは少年院のツッパリグループ、チェイサーの手下その1を演じています。役名のクレジットがないし、名前で呼ばれるシーンもありません。しかし、罪を犯して少年院にいるんですから、なかなかのワルです。ジョンと納屋で仲良く話しているかと思うと、自分の行動を疑われたとたん、後ろからシャベルで頭を殴りつけて平気で人のせいにしてしまいます。その疑われる行動の内容も、気の弱い少年をレイプしたらしいというショッキングなもの。
結局悪事がばれた彼は独房に入れられ、その後少年院からの脱走計画を企てますが仲間に賛同してもらえず、一人で塀を越えることに。で、さっさと捕まって別の施設送りとなります。               

Josh登場時間はトータルでも10分ちょっとかな。大勢の少年のうちの一人に過ぎないんですが、存在感はあります。他の少年達がおしなべて地味なイメージの中で一人光っているように思えます。しかし、役的にはかなり情けないですね。強がってるわりには平気で弱みを見せるところも。で脱走失敗はがっかりです。その後出番もなくなってしまったし。目立つ割にはあっさり消えるのが惜しいです。
少年院は寝るときは下着姿、というわけで白シャツ&ブリーフ姿も初々しい少年Joshが拝めます。髪が五分刈りは規則だから。でも他の子たちよりは長めに見えますけどね。

        

               

地味でもきらっと光ります      お薦め度★★★