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スケート・ボードに青春を掛けるコリー・ウェブスターは家を飛び出し、LAへやってきた。目標
は「the
Massacre」自動車道路を一気に駆け下りるいわばスケボーマラソンレースでの優勝だ。コリーは仲間達と練習を始めるが、ライバルのスケボーパンク集団「ダガーズ」の嫌がらせを受ける。おまけにコリーはダガーズのリーダー、フックの妹クリッシーに一目惚れしてしまう。クリッシーもコリーの優しさに気づき、二人は恋に落ちる。しかしフックはおもしろくない。街や練習場で執拗にコリーにつきまとい、一騎打ちで倒して腕を骨折させる。レース前の怪我でコリーは致命的だった。兄と恋人の対決にいたたまれなくなったクリッシーは街を出ようとする。 Joshが堂々と主人公を演じる唯一の(今のところ)作品。主人公なのでほとんど出ずっぱりです。LAのサーファーボーイなので雰囲気も爽やかですが、ファッションはほとんど原色。赤いジャケットや青いシャツが日焼けした肌によく似合います。レースシーンの赤パンツもご愛敬。しかし、パンク集団と敵対してるはずなのになぜか「スージー&バンシーズ」のタンクトップを着ている辺りが不思議な気もします。 いかにもありがちなストーリー展開、クサイっていえばそれまでですが、スケボー映画としては魅力たっぷりの作品です。ラストの坂道レースは迫力満点。実際にあんなことしたら怪我人続出だと思いますけど。ついでにレース参加者の足元はみんなコンバースのバッシュです。(スポンサーだったのか?)カラフルでそれも見ていて楽しかった。 |
