
お待たせしました♪ついに韓流オヤジの登場です。
オヤジ基準にはこの際目をつぶっていただき、独自の視点から
愛を注いでいきたいと思います。
<オヤジ四天王>

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アン・ソンギ (国民俳優様)
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1952.1.1.生まれ その昔レンタル店には韓国映画といえば「コリアンエロス」しか置いてなかった頃、たまたま見つけた「ディープ・ブルー・ナイト」を観て大衝撃を受けたのでした。アメリカで偽装結婚してグリーンカードを得ようとする話なんだけど、ツッパリ兄ちゃん風の彼がとにかくかっこよくて、でもどこか情けなくてラストはただ涙。全部アメリカロケってことであまり韓国映画らしくはなかったんですけど、ストーリーも面白かったし、とにかくこの人を追及せねば!といきなり偉大なる国民俳優様にノックアウトさせられてしまったのでした。 とにかく国民俳優様なので、探せばそれなりに名作と呼ばれるものがソフト化されていて「膝と膝の間」「鯨とり」「恐怖の外人球団」「ホワイトバッジ」などを片っ端から観て、凄い人だなぁと感激していました。確かアジア映画週間みたいなイベントで観たのが「風吹く良き日」このときの国民俳優様はラーメン屋の出前持ちでしたが、これが実質デビュー作だったとか。スリムなお兄ちゃんでしたがそれなりにインパクトがありました。 (今度「衛星劇場」でオンエアされるそうです。嬉しい!) すっかりオジ様になられてからの作品も、ソフト化されているものは欠かさず観ていますが、どんな役をやっていても、出演シーンがちょっぴりでも、結局印象に残っているのは国民俳優様のことばかり。「黒水仙」だって「武士」だって主役は彼でしょうが!画面の遠くの方にいるだけの「スプリング・イン・ホームタウン」だって存在感あるし、ご迷惑な殺し屋役の「ノー・リプライ」 だってきらきら光っております。「シルミド」では鍛えた肉体でオヤジ予備軍たちを引っ張っていき本当にご立派でした。 国民俳優様の魅力は「大統領から乞食まで」どんな役でも演じられる演技の幅広さ(寝ている日本人というのもありました)と圧倒的な存在感。穏やかな笑顔とよく通る声のトーンも素敵です。まだまだこの先大いに活躍されることを期待しています。 長年ファンをやってて何が嬉しいって、ようやくアン・ソンギが何者なのか解説せずに通じるようになったこと。彼をもっと知りたくてずいぶん前に勝手に韓流マイブームを起こしていたくらいですから、韓流ブームは大歓迎なのでした。ただ国民俳優様はドラマ出演はないので、映画にチャレンジしないとその 偉大さは理解できません。 ダイアモンド社刊行の「韓国映画俳優事典」巻頭にありがたいお言葉が載っていますので、合わせて是非ご覧くださいませ。 |
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ホ・ジュノ (ホ様)
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1964.4.14.生まれ |
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チェ・ミンシク (ミンシク様)
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1962.5.30.生まれ 最初に観た姿は「我らの歪んだ英雄」だと思うけど印象深いのは「シュリ」の北朝鮮特攻隊長。南のハン・ソッキュ様もガンホ様も優しい雰囲気を漂わせている中、やたらと怖いおっさんだなぁと悪者にもかかわらずすっかり気に入ってしまいました。 「ハッピー・エンド」の情けない中年オヤジもいいよね。妻がせっせと浮気をしている間、リストラされちゃったオヤジは子どもを保育園に送ってぼけっと時間を潰し、家ではドラマにはまってる。(「愛の群像」のヨン様を観てました。)だが本当に救いのないダメオヤジが突如爆発するとマジで怖い。後半の殺人鬼への切り替わりもお見事でした。 パイランのこれまたどうしようもないチンピラも捨てがたくて。単なる偽装結婚だったのに情が移ってしまい、パイランの遺骨を抱えて男泣きする姿にこちらも泣かされます。 そうやってしみじみしているととんでもないラストが。そこまでやるか、韓国映画!って感じですが、当然ミンシク様も期待を裏切りません。 そして話題の名作「オールド・ボーイ」長年監禁されていた髪の毛爆発ヨロヨロオヤジのリベンジ。今までいい人役しか観た事がなかったユ・ジテ(でかい!と一言)の冷酷さもさることながら、どんなに痛めつけられても立ち直るパワーがすごい。ずらっと並んだ若者たちを相手に、一人大立ち回りを演じる姿は神業です。いつの間にかヨロヨロオヤジが超かっこよく見えちゃうから不思議だな。 ミンシク様の魅力は年齢を超越したオヤジらしさをかもし出す佇まいでしょうか。どんなにハチャメチャでもよれよれでも愛を注ぎたくなってしまう正しいオヤジなのです。 ヨン様が手形を取るイベントで日本からもファンが大勢詰めかけ大騒ぎ状態の中で、脇で一緒に静かに手形を取っていたミンシク様。おまけにヨン様を称えるスピーチまでしていました。なんと控えめなオヤジなことか・・・偉大なお方です。 「酔画仙」は国民俳優様との共演。酔っ払いオヤジはまさにミンシク様ならではの名演技でした。そして待機する「花咲く春が来れば」のミュージシャンオヤジも楽しみにしています。 |
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ソン・ガンホ (ガンホ様)
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1967.1.17.生まれ やっぱり最初に観た姿は「シュリ」のソッキュ様の相棒。国家機密を扱っている割にはいい人にしか見えなかったんですが、ガンホ様の魅力を感じたのは「クワイエット・ファミリー」こちらもまたミンシク様共演で、二人は家族経営の山荘をオープンするんだけど、やっと来てくれたお客たちはバタバタと死んでいく事になり・・・という中身は怖い話なんだけどこれがシュールで面白いんだな。まさに「ブラック・コメディ」という奴です。ガンホ様のコミカルな演技に笑ってる場合じゃないんだけど笑わされてしまいました。 「JSA」の北朝鮮兵士も頼りがいのある兄貴的存在で素敵でしたが、最高傑作が「反則王」うだつのあがらないサラリーマンがストレス発散とプロレスに入門。覆面を被って悪役デビューすることになるんだけど、レスリングシーンの迫力あるバトルは圧巻。そしてもちろん反則も楽しませてくれます。 そして「殺人の追憶」の殺人事件を追い続ける刑事姿も渋い。これがかなりインチキ臭いオヤジなんだけど、だんだんシビアになっていき、いつの間にかガンホ様と一緒に観ている側も事件を追うことになります。03年の東京国際映画祭で「殺人の追憶」が公開されたときガンホ様が舞台挨拶に現れ、運よく生のお姿を拝む事ができました。生ガンホ様は落ち着いた紳士的お兄様でオヤジと呼ぶにはバチが当たりそうでしたが、やはり覆面レスラー姿を見てしまったからにはオヤジの仲間に入れさせていただいてOKでしょう。 ガンホ様の魅力は気取りのない近所の兄貴的魅力。怒らせれば当然怖そうだけどとりあえず暖かく迎えてくれるような気がします。「大統領の理髪師」 では緊張しながら大統領に接する姿に笑わされたり、息子の足を治そうと奔走する姿にじわりとさせられたり、これまたガンホ様ならではの味わいある演技を楽しませてくれました。そして この先より渋さが増し、さらにいろいろな表情を見せてくれるのではと期待しています。 |
<実は主役!!なオヤジ>
ドラマを観始めたときから主人公にはまるで目が行かず、ひたすら気になっていたのがこんなオヤジの存在。
挫折することなく最後まで観ようという気力を与えてくれた事にも感謝!なのです。
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(次長様)
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1965.11.6.生まれ。
2003年3月末に帰国して、即耳にした海ドラの話題が「冬のソナタ」。しかしすぐにはBSの契約が出来ず、観始めたのは第3話からでした。(未だに意地で最初の2話は観ていません!)そしていきなり私的オヤジのツボにハマったのがこのキム次長。やたらと誰かと飲みに行きたがり、そこで管巻いてる内容もいかにもオヤジなんですが、次第にミニョンとサンヒョクのストーカーごっこの間で唯一言動がまともに思えるようになり、ミニョン相手の三択アドバイスなど、人生の先輩らしいキラリと光るものを感じました。口先だけでなくきちんと仕事もこなしてます。そしてチョンアさんとの大人の会話も楽しませてくれました。(しかし自ら爺や呼ばわりしなくても…)そんなわけで「冬ソナ」で一番好きなキャラクターは、間違いなくキム次長なのでした。 |
<大好き♪強面オヤジ>
爽やか笑顔の貴公子より、近づくのが恐ろしい&友達になりたくないオヤジの方が数倍味わい深いんだな。
そんなオヤジがふと見せる(滅多に見せない)微笑に心惹かれるのです。
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(ミンス様)
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1962.5.1.生まれ。 最初に観たのは韓流消防映画「リベラ・メ」。もともと消防ものには非常に関心が高いので、じっくり楽しませてもらいました。ところが一番印象深かったのは本編よりDVDのおまけについていたメイキング。全部本当に燃やしてたんだ…と知って俳優さんやスタッフのご苦労に頭が下がりました。ミンス様もさぞかし熱かったでしょう。 その後「ユリョン」「イエスタディ 沈黙の刻印」「花嫁はギャングスター」などを視聴。ミンス様はどんどん怖くてイヤなオヤジにグレードアップしていきました。でもかっこいいんだよな。そして極めつけは「清風明月」ロン毛の白髪を振り乱しボロボロになって戦う姿は美しすぎました。共演の「負けずに怖いオヤジ」チェ・ジェヒョンとのコンビも味わい深かったし。 そしてドラマでは豪華キャスト登場の「白夜」でのテロリスト黒蜘蛛でクールさを見せつけ、私的に史上最高傑作ドラマ「砂時計」のヤクザなパク・テス役は男の魅力全開でした。特にファイナルでミンス様が友人役の「とっても地味なオヤジ」パク・サンウォンに死刑を求刑され、絞首刑が執り行われる直前に最後の別れを告げるシーンは鳥肌もの…この先あれだけ感動する韓流ドラマには出会えないのではと真剣に思っています。
そんな「カリスマ」ミンス様のイメージが一気に壊れてしまったのが「漢江ブルース」。
ミンス様は独身リッチなお洒落でやり手の実業家。とにかく鼻持ちならないオヤジのはずなんですが、キム・ヘス演じるガヨンと出会ってからはどんどん軟化してきちゃって、エレベーターの中でおならはするし、怪しげな踊りは踊っちゃうし、どんどん人間味溢れるいい感じのオヤジに変化してきてます。何気にはねてるロン毛とオデコの皺がまたキュート。これからは怖くないミンス様追求を目指していきたいです。 |
韓流オヤジの別室は・・・さらにオヤジが増加予定です・・・たぶん♪

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