Episode  Guide

<お断り>
本エピソードガイドjは日本語版未見のまま製作しています。
翻訳、表記上の間違いはご指摘ください。

season 1

No

タイトル

エピソード

コメント

1

Pilot (Switchman)

「目覚めた超感覚」

ペルーのジャングルで米軍のヘリコプターが遭難。18ヶ月後に生き延びていたジェームズ・エリソン(ジム)が発見される。
5年後、ワシントン州カスケード警察は連続爆弾事件捜査に追われていた。刑事となったエリソンは犯人のアジトを突き止めるが、犯人を取り逃がしてしまう。落ち込むジムは、自分の五感がおかしくなっていることに気づく。遠くのものが見えたり、食べ物の刺激に敏感になったり。
ジムは「疲れているんだから休め。」と主任のサイモン・バンクスに言われ、病院に行くとDr.マッケイと名乗る怪しげな男に名刺を渡される。男の正体は大学で人類学を研究しているブレア・サンドバーグ。ブレアは研究のサンプルとしてのジムとの接触を望んでいた。ブレアの言うことを真に受けないジムだが、言われたとおり意識を集中させると見えなかったものが見え、聞こえなかった音が聞こえるようになった。
爆弾事件の犯人はツアーガイドになってバスを乗っ取り、爆破させようとしている。ジムとブレアは懸命に阻止する。

ジムはブレアの正体を知ったときに、このパンクなヒッピー野郎に何ができるのか懐疑的ですが、ブレアの言う通りにしてみると、自分の持つ未知なる力が発見できます。
かくしてジム&ブレアのコンビ誕生。だがまだブレアはジムを研究材料としか思っていないようです。
ジムのパートナーに抜擢されたブレアの心配はバッチがもらえるか&髪を切らないで済むかでした。

2

Siege

「人質救出作戦」

ジムはブレアをカスケード警察に連れて行き、サイモンにパートナーとして認めてもらおうとする。だがサイモンはなかなかいい顔をしない。
ジムが別れた妻で同僚のキャロラインと食事をしに外に出ている隙に、ギャレット・キンケード率いる武装団が警察を占拠、無線を悪用して警官たちをエアポートに向かわせ、残った刑事や一般人を人質に取った。中にはサイモンを訪れた息子のダリルもいた。
ジムとやはり外から戻ってきたサイモンは、人質救出作戦を練る。キンケードは刑務所にいる仲間を釈放し自分もヘリコプターで逃げることを要求した。
ジムは隠れた狙撃犯を見つけたり、建物の中の会話を聞いたりしながら、犯人と人質たちに近づいていく。一方機転を利かせながら逃げていたブレアは捕まってしまう。
ついにキンケードと、ジムとブレアの一騎打ちが始まる。
窓から宙吊りにされたダリルや足を撃たれたタガートには、キンケードの悪夢は鮮明に残ります。(キンケードはS4で復活)
ジムが見えないものを見、聞こえないものを聞いていることにサイモンが気づいたため、ジムは真実を語ります。これで秘密を知るものは3人となり、ブレアはオブザーバーの地位を得ることが出来ました。

3

The Killers

「幻の目撃証言」

ジムが弟のようにかわいがっていた覆面捜査官のダニーが狙撃されて死んだ。ジムはダニーを撃ったのはトミー・ジュノだと確信する。
事件の後、ジムは検察官のビバリー・サンチェスと親しくなる。
トミーの裁判が行われるが、ジムは暗闇の中200m先でダニーを狙っていたのがトミーだと納得させる証言が出来ない。トミーは無罪となる。
ジムは独自に捜査を続け、次はトミーがビバリーを狙っていることがわかり、危機一髪で救い出す。トミーはビルから墜落し病院に運ばれるが死ぬ。
ところがジムは寿司屋で狙撃され、現場に残っていた血痕から
狙撃者はトミーだと判明する。ビルから落ちて死んだのは双子のディランだった。
ジムとトミー、それぞれの復讐の時が来る。
ジムはダニーが死んだことがショックで相当取り乱します。しかしあまりに興奮しするとジムの五感は狂ってしまうことがわかりました。
急に音が聞こえなくなったり、手先の感覚を失ったり、寿司屋で値段が聞き取れなくて、「あんたは英語が喋れるのか?」と質問されます。
落ち着いて精神を集中させることがセルフコントロールの鉄則です。

4

The Debt

「ストリートギャングの掟」

ブレアの家の裏の麻薬精製工場が襲撃、爆破される。ギャングのデューセズと357の抗争が絡んでいるようだが詳しいことがわからない。
ウィリアム主任とデインズ刑事が捜査に加わるが、デインズはストリート出身でデューセズのメンバーのホリンズと親しかった。
ホリンズの情報によると、事件には警官が絡んでいるらしいが、やがてホリンズは何者かに殺され、デインズに疑いがかかる。ジムたちが捜査を進めていくと、真犯人は別にいることが明らかになる。
ブレアの住みかが吹き飛んでしまったため、ブレアはジムにしばらく泊めてくれと泣きつきます。ブレアだけならともかく研究材料のサルも一緒。家の中を荒らしたり脱走したり一騒動起こします。
このとき以来、ブレアはジムのルームメイトとして落ち着きます。

5

Cypher

「浄化の儀式」

カスケードの街で無差別殺人が起こる。被害者はみな黄色のスカーフが首に巻かれていた。3人目の被害者スーザン・フレイジャーの葬式で、ジムたちは黄色のスカーフを持った女性を発見する。ジムは必死で追いかけるが彼女は川に飛び込み、行方不明になってしまう。マスコミが写したビデオを解析すると、逃げた女は女装した男性だったことがわかる。
警察の捜査にサンフランシスコからFBI捜査官ベイツが加わる。
サイモンに捜査の邪魔になると思われているブレアは、独自の理論で捜査の糸口をつかみベイツに誉められる。だが、ベイツの真の姿はシリアルキラーのデビッド・ラッシュだった。
ラッシュの次のターゲットはブレア。ブレアを拉致し、ブレアの姿に成りすましたラッシュがジムと対決する。
バスルームで遺体を見たブレアは悪夢に取り付かれ、GFのクリスとのデートも上の空。結局クリスにふられてしまいます。だがお荷物扱いされてたブレアも独自の捜査を開始、力を認められるようになってきました。
ベイツ/ラッシュ役をデニス・クリストファーが熱演。ブレアの口調で喋るシーンがなんとも不気味です。

6

Night Train

「暴走列車」

ジムとブレアは法廷での証言をするために、鉄道で護送されるデレク・ウィルソンと彼の弁護士のイザベル・ケインの安全を守る任務を受ける。だがジムは風邪を引いて調子が悪い。
鉄道にウィルソンの命を狙うマードックが乗っているという情報を得たサイモンは鉄道を止めようとするが間に合わない。ジムは風邪薬をもらって飲むが薬が効きすぎて五感は完全に狂い、光はまぶしく音は響きすぎてしまう。ジムが自分をコントロールできなくなっている間、デレクの仲間がデレクを連れ去る。
ジムは鉄道から突き落とされ、ブレアとイザベルは手錠でつながれ大ピンチ。ジムは精神を集中して力を取り戻そうとする。
ブレアがジムのためにナチュラルな薬をいろいろ用意してくれたのに、飲まずに市販薬に頼ってしまったジムは罰が当たったのでしょうか。おまけにどこかで見た顔だと思って殴った男も実はかかりつけの医者だったりして、あまりにも敏感だからこそ狂ってしまうたちの悪いジムの五感。万全の状態をキープするのもなかなか大変です。

7

Rogue

「ウィルス爆弾」

ブレアが大学での講義にジムを招いてペルーでの実体験を話してもらおうとしていたところ、校舎内に煙が立ち込めパニック状態になる。犯人は元CIA捜査官のリー・ブラケット。彼は大学に輸送されたエボラ熱のウィルスを奪いにきた。ブラケットはジムの五感の活用法を知っており、ウィルスでジムたちを近づけ、次の作戦に協力させようとする。
催涙ガスを音楽ホールに撒くなど手荒な攻撃に出るブラケットにジムたちは協力せざるを得なくなり、3人でCIAのラボに潜入、ブラケットは超音速ジェット機を奪おうとするがジムはそうはさせない。
そのころエボラ熱ウィルス噴霧をセットしたタイマーは、刻々と時を刻んでいた。
CIAの秘密基地に潜入するためには、起爆装置が仕掛けられた橋を渡らなければならず、橋から聞こえる音を頼りにジムが安全なルートを探すシーンはひやりとさせられます。
橋の仕掛けを警官に知らせるために機転を利かせるブレア。なのに捕まってしまいお気の毒でした。

8

Love And Guns

「罪と純情」

ジムとブレアは大量の武器を持った銀行強盗団に遭遇。メンバーの身元を調べていくと、チリ人の貿易商ヘクター・カラスコが絡んでいることがわかる。ジムはAFTの捜査官ドレンナンとペアを組んで捜査に当たるが、何かと意見が対立し苦労する。
一方ブレアはカラスコの大学生の娘マヤに近づくように言われ、マヤを自分の助手に雇うが二人は恋愛関係に。ブレアはカラスコに接近していくが、マヤに警察の仕事を手伝っていることがばれてしまう。
なんとかマヤに理解してもらおうとカラスコの家に行ったブレアは捕えられ、そのころ波止場では武器の大量取引が行われる。
ジムとブレアそれぞれが女性相手に奮闘するストーリー。ドレンナンはかつてパートナーを目の前で失ったことが、彼女を閉鎖的にしてしまったようです。
冒頭の銃撃戦のとき、消火ホースで見事に犯人を飛ばしたブレアは興奮状態。次の任務にも喜んで協力しますが、まさかターゲットの娘に恋してしまうとは。恋と任務の板ばさみになったブレアは悩みます。事件が解決したときには、切ない別れが待っていたのでした。
だがマヤは2−10「Second Chance」でまたブレアの前に姿を現します。

9

Attraction

「欲望のサーカス」

夜中にこっそり忍び込み金庫を爆破、ダイヤモンドを奪って逃走する強盗事件が頻繁に起こっていた。
そんなある晩ジムはバーでローラという女性と出会い、恋に落ちる。またビルが爆破され、ジムは捜査のために入った隣のビルのパーティー会場で、再びローラに出会う。すっかりローラに夢中になってしまったジムは捜査をほったらかし、その場で時計が大量に盗まれていたことにも気づかない。ブレアはジムの感覚がローラのフェロモンによって脅かされていると警告する。
捜査が進んでいくうちに、パーティー会場にいたローラと元夫のブルース、兄弟のテッドが事件に関わっていることが明らかになる。3人はサーカス出身で、綱渡りをしながら隣のビルに進入していた。
ローラにあっという間に一目ぼれしてしまうジムが、ちょっと情けないかも。
パーティ会場でローラの周りに怪しげな男の影がちらちらするのに全く気づかないとは、これこそ恋は盲目なのでしょうか?
五感を完璧に働かせるには、邪魔となる障害がたくさんあるようです。

10

Vows of Silence

「聖なる沈黙」

ジムとブレアはリフレッシュするために休暇を取って旅行に。しかしブレアがジムを連れてきたところはブレアには馴染みの聖セバスチャン修道院だった。ジムは携帯と銃を取り上げられ不機嫌だったが次第に修道士たちと打ち解けていく。が鐘を鳴らしていたBr.ティモシーが、階段を転げ落ちて死ぬ。
ジムは犯人は修道院内にいると捜査を初め、修道士の中に元ギャングのジャッキー・コジンスキーがいることが明らかになる。犯人もまた修道士に扮し、ジャッキーの命を狙っていたのだ。
だが犯人には誰がジャッキーだかわからなかった。
俗世間から隔離された静かな修道院での殺人事件。犯人が誰だかわからないままドラマは進行していきます。やがて修道士たちの隠された過去が明るみになり、意外な事実が明らかになります。
物静かな修道士Br.マーカスを演じているのはGarett Maggartの父親、Brandon Maggart。
ブレアよりずっと大人のイメージですね。
ジムは修道院が相当苦手。祈りの文句一つでずいぶん悩んでいました。