エピソード&こだわり (Season2)
| #1 Garage Sale |
エリックはドナと「グッバイ・ガール」を観に行きたかったが、キティがガレージセールに参加するため誠意画を諦め付き合わされる。ハイドはガレージセールでマリファナを混ぜ込んだ特製ブラウニーを普通のブラウニーと一緒に売ることにした。しかしキッチンに置き忘れた特製ブラウニーをキティ、レッド、ミッジ、ボブが食べてしまったから大変。エリックとハイドが気づいたときは4人はすっかりトリップ状態で、レッドは勢いでエリックの車を誰だか知らない相手に売った後だった。エリックは小切手のサインを手がかりに車の買主を探り当て車を返してもらう。 フェズは突然ジャッキーがセクシーに見え、映画鑑賞中突如ジャッキーにキスをする。マイケルは怒るが、ジャッキーはフェズの巻き舌使いが気に入った様子。ドナも早速エリックにトライしてみる。 |
| こだわり The Goodbye Girl |
1978年製作、ニール。ジョーダン脚本、ハーバート・ロス監督、リチャード・ドレイファス、マーシャ・メイソン主演のハートウォーミングコメディ。いつも男に逃げられてばかりいる子持ちの女性のところに、彼女の元を去った男から部屋を譲り受けた役者が同居し3人での暮らしが始まる。本作品でリチャード・ドレイファスはアカデミー主演男優賞を受賞している。 |
| #2 Red's Last Day |
工場の閉鎖が決まり今日はレッドの最後の出勤日。キティはレッドに気を遣いながら朝食を用意する。出勤したレッドは同僚に文句を言われながら、帰りはバーで飲みまくってエリックに迎えを頼む。そして迎えに来たエリック、ハイド、フェズにもビールを飲ませ、結局キティがみんなを連れて帰ることになる。 マイケルはおじさんからポンコツのバンをただで譲り受ける。マイケルにはそのバンを運転する気など全くなく、荷台をベッド代わりに使いたいだけだった。マイケルが荷台にクッションを敷いて内装を整えていると、ローリーが入り込んできて誘惑しマイケルはついその気に。だがジャッキーに真実を伝えられなかった。 ジャッキーにマイケルとの関係を聞いていたドナは、自分もいつかエリックとと期待し始める。ドナとエリックはいい雰囲気になってきて、まさに今夜がそのときとドナは確信したが、エリックがレッドを迎えに行ってしまったため実現できなかった。 |
| こだわり
Paul Anka& |
マイケルの夢「Kelso After
Dark」に出てくる渋い男性二人が本物のポール・アンカとライル・ワーグナー。ポール・アンカは50年代から60年代に掛けてポップス界のアイドルとして活躍。「ダイアナ」「あなたの肩に頬うめて」等数多くのヒット曲を生み出したほか、ソングライターとしてもフランク・シナトラに名曲「マイ・ウェイ」を提供するなど功績を残している。 ライル・ワーグナーは1977年から3シーズン放映された「ワンダー・ウーマン」にスティーブ・トレバー大佐役でレギュラー出演していた。 |
| #3 The Velvet Rope |
ドナは両親がヨガに励んでいるのを不気味がり、エリック、ハイド、フェズと最新のディスコへ行く事にする。セクシーなドレスを着てきたドナはすぐに中へ入れるが、ダサいファッションの3人はベルベット・ロープを持ったドアマンに門前払いを食わされる。なんとか中に入りたいと思ったフェズはその場でディスコの見事な踊りを披露してOK、続いてハイドはプロパガンダをぶちまけて入れてもらう。最後に残されたエリックは機転を利かせたゲームで、ようやくドアマンから許可を得る事ができた。 両親が留守のジャッキーはマイケルを家に誘う。マイケルにアイメイクをしてみたくなったジャッキーは、エリックをその気にさせ、デビッド・ボウイを目指してメイクを施しドレスを着せる。二人がダンスを楽しんでいると父親が帰ってくる。 レッドは就職活動を始めるが、面接会場に集まっているのは工場を解雇された仲間たちだった。 |
| こだわり David Bowie |
60年代はポップアイドルだったデビッド・ボウイが変身を遂げるのは69年発売の「スペース・オディティ」。宇宙船の中のトム少佐を演じたボウイは71年に「世界を売った男」をリリースする。イギリス盤ジャケットはキーフが手がけた彼の女装ファッションで、長い髪にドレスを着てソファに横たわる姿は物議をかもし出した。続いてボウイは「ハンキー・ドリー」「ジギー・スターダスト」といった名盤を発表。グラムロックの先駆者として名声を得る。 |
| #4 Laurie and The Professor |
ローリーが家でゴロゴロしていることが不満な家族たち。エリックはやたらとローリーにつっかかるし、キティは今日の行動計画を立てろとローリーに意見する。そこへウィスコンシン大学のスターク教授が訪ねてくる。教授がローリーが大学に戻れるか検討しに来たと思い込んだエリックやキティは大喜び。キティは教授を厚くもてなそうとする。だが教授の目的はただローリーに会うことだった。エリックはガレージの前で教授とローリーが熱いキスをかわす様子を見てしまう。ローリーの弱みを握ったエリックは、早速ハイドと共にローリーを地獄に落とす計画を練る。 教授を囲んでの家族の食事。エリックは二人の関係を暴露しようと隙を狙うが、少しずつ明かしていくうちに突如教授が告白してしまう。レッドは激怒して教授を家から追い出し、ローリーを教授から守らなかったとエリックを叱りつける。またもやエリックはローリーにうまくやられてしまった。 |
| こだわり Norman Rockwell |
フォアマン家の朝食風景をノーマン・ロックウェルの絵のようだと表現していたが、ノーマン・ロックウェルは1894年ニューヨークに生まれ、19歳のときにボーイスカウト誌「Boys Life」の表紙を書き始め、22歳から40年間に渡り「ザ・サタデー・イブニング・ポスト」の表紙絵を書き続けた。1978年死去。古き良きアメリカの日常生活を愛情深くユーモアに満ち溢れた視点で描いている。 |
| #5 Halloween |
ハロウィンの晩、「悪魔のいけにえ」を観ても怖さを感じなかったエリックらは、火事で焼けて廃校になってしまった小学校へ行く。荒れ果てた母校でみんなは怖い話大会を始めたが、ジャッキーとドナはもっと怖いものを見つけてきた。それは焼けずに残っていた彼らの個人ファイルだった。 ハイドの個人ファイルには将来は刑務所に入れられると書かれ、その理由は四つの食品群の模型を壊したからだった。しかし本当に壊したのはエリックだったことがこの時明らかになり、二人は突如いがみ合いを始める。ジャッキーは知られたくないミドルネームがバレて大慌て。マイケルは1年生を落第して2度やっており、実はみんなより一つ年上の18歳だった。18歳ならビールが堂々と買えるとわかったとたん、ハイドの目の色が変わる。 ファイルが元でハイドとドナやジャッキーとフェズのキスのことも知られてしまい、ファイルに踊らされている事がわかったみんなは、ファイルを燃やして封印する事にする。 |
| こだわり 悪魔のいけにえ |
1974年製作。監督トビー・フーバーのオリジナルタイトル「Texas Chainsaw Massacre」。ウィスコンシンで実際に起きた殺人鬼エド・ケインをモデルに映画化される。ドライブ旅行中の若者がテキサスの小さな町に通りかかったところ、革の仮面をかぶりチェンソーを振りかざした男に次々切られていく話。スプラッターホラーの原型といわれる作品で、緊張感ある演出がじわじわと怖さをかもし出している。 |
| #6 Vanstock |
エリックたちはウッドストックのウィスコンシン版ヴァンストックに行くことにする。ところがマイケルは、エリックにドナを連れて行くなと頼む。ジャッキーが都合が悪いので、マイケルはローリーを誘い、ヴァンの中でいちゃつくつもりだったからだ。だがジャッキーはフェズと一緒に現れ、マイケルがいない隙にハイドの企みで荷台に隠れ、ヴァンを運転中のマイケルを驚かせる。 ジャキーとローリーは思いのほか意気投合。マイケルは一度に二人の女性の相手が出来ると喜ぶが、夜になると二人の間にはフェズが入って寝ており、マイケルは追い出されてしまった。ドナはエリックがマイケルとローリーの関係を知っていながら黙っていた事に腹を立てるが、ハイドにエリックの優しさを指摘され気を取り直す。 まだ失業中のレッドはミッジと一緒に観るソープドラマにハマってしまい、キティはビールを買ってきてレッドを励ます。 |
| こだわり Woodstock Festival |
1969年8月15日から17日までの3日間、ニューヨーク州ウッドストック近郊の農場で行われた野外ロックコンサート。30組以上のロックグループが出演し、40万人以上の観客が訪れた。主催者側は当初1〜2万人の入場を見込んでいたが、予想外の反響に収集がつかなくなり、実質的にはフリーコンサートとなってしまった。雨が降って観客は泥だらけになりながら食べ物やドラッグを分け合い、「愛と平和と音楽の3日間」を楽しんだ。コンサートの模様は70年にドキュメンタリー映画として公開され、サウンドトラックアルバムもリリースされている。 |
| #7 I Love Cake |
エリックとドナは車の中で話をしていたが、突然ドナが「愛してる。」と告白したのでエリックはとっさの事にどう答えていいか戸惑い「僕も・・・」と口に出たものの「ケーキを愛してる。」と言ってしまう。失態を後悔したエリックは自分から愛してるとなかなか言えず、ようやくドナの肩を叩いて言ったのが「愛してる、相棒!」だった。ドナは「愛してる。」の一言でエリックが変になったと思い、エリックを無視することにする。だがエリックはしつこく「愛してる。」を言い続け、ようやくエリックの心中を察したドナは「愛してる。」の言葉を返す。 ボブとミッジの仲が上手くいかず、ボブは家を追い出されレッドに助けを求めに来る。レッドはボブを家に迎えると、今度はキティがミッジに話をつけてこいと怒り出す。レッドは作戦を立て、ミッジがちょっと家を出た隙にボブを送り返してしまう。ボブとミッジは同居したまま別の人と付き合うという結論を出す。 |
| こだわり Marlon Brandoの皮ジャン |
マーロン・ブランドがTシャツの上に皮ジャンを着てセクシーさをアピールしたのは、テネシー・ウィリアムズの戯曲をエリア・カザンが1951年に映画化した「欲望という名の電車」。それまでは隠す下着だったTシャツが見せる下着に変わった。そして1953年の「乱暴者」ではマーロン・ブランドは皮ジャンを着てバイクにまたがる暴走族を演じている。 |
| #8 Donna and Eric Sleepover |
エリックはベッドの中にドナが入ってきて寝ている夢を見る。幸せな気分で目を開けると、ベッドの脇にドナがいた。ドナは壁をよじ登り窓から入ってきたのだ。ドナはエリックのベッドで、エリックに抱かれながら眠る。だがそれ以上には発展しなかった。翌日ドナが忍び込んだ事を知っていたハイドはエリックにしつこく追求し、マイケルらと「やれるときやらないと意味がない。」とせっつく。エリックもその気になって翌晩もドナを誘い早速ベッドに入るが、ドナの「ゆっくりドライブしてして欲しい」という気持ちに逆らえず、ズボンを履いて我慢する。 キティは同僚のシフトまで代わって働く事にする。相変わらず失業中のレッドは食事を用意すると約束するが、結局料理が作れずケンタッキーで我慢してもらう。フォアマン家の家計を気にしたハイドは写真屋でバイトを始める。 |
| こだわり 写真屋のレオ |
いかにもヒッピー崩れの怪しい写真屋の主人を演じるのはトミー・チョン。70年代にチーチ・マリンと組んでいたバンドでリリースしたレコードがヒットしてから、「チーチ&チョン」のコメディチームを結成し映画で活躍する。チョンのイメージはドジなマリファナ喫煙者で、レオもそのイメージを踏襲しているようだ。実際にチョンは非合法のマリファナ用器具販売の罪で9ヶ月の禁固刑を言い渡されている。 相棒のチーチ・マリンは「ナッシュ・ブリッジス」のドミンゲス刑事役で有名。 |
| #9 Eric Gets Suspended |
両親の不和以来ドナは英語の成績でFを取り、タバコを吸って反抗的態度を示していた。エリックはドナのタバコをたまたま持っていたところを教師に見つかり、ドナをかばって停学処分を受ける。帰宅したエリックは
家族からスモーカーと呼ばれ、キティは肺がん患者のレントゲン写真を見せる。エリックは弁解するが受け入れてもらえず、レッドに一箱吸いきれと言われてしまう。さらにボブには最近ドナの様子がおかしいのはエリックのせいだと言い出す。ドナは自分が吸っていた事をエリックの家族や両親に話し外出禁止を言い渡されるが、エリックとの関係はさらに深まっていく。 マイケルのバンにジャッキーがぬいぐるみを乗せると言い出し、マイケルがジャッキーをなじるとジャッキーはおへそを曲げてしまう。結局マイケルはジャッキーの言いなりに。フェズとハイドはお見合いデートに繰り出すが、ハイドは相手の女の子にあっさり振られてしまう。フェズはブロンドのメアリーと上手く折り合いをつけ、デートを楽しむことができた。 |
| こだわり マルコムX |
アメリカで最も有名で攻撃的な黒人解放指導者の一人。1925年に生まれ、青年期に強盗、麻薬取引、売春などの犯罪に手を染める。20歳のとき強盗の罪で服役するが、神と聖書を冒涜しサタンと呼ばれた。その後獄中でイスラム教に改宗、ブラックムスリム運動に積極的に取り組み、熱心な指導者となる。釈放後はネイション・オブ・イスラム教団のスポークスマンとなるが、教団を脱退しアフリカ系アメリカ人統一機構を組織する。だがイスラム教団の暗殺の対象となり、1965年に暗殺された。 |
| #10 Red's Birthday |
レッドの誕生日の朝、キティは歌ってレッドを起こしベッドの中で素敵な誕生日を約束する。だがそのとたん屋根が抜け落ちてくる。 ボブとミッジは不仲が続き,寝室まで別にしてしまった。ドナは両親の悩みをハイドに打ち明け、ハイドはそれを地下室での話題にする。エリックはドナが自分に悩みを相談してくれない事で不機嫌になる。 レッドの誕生祝いにボブとミッジがディナーをご馳走すると言い出す。だがレストランに現れた二人はお互いのデートの相手のキャロルとテッドを連れて来る。4人のふるまいにレッドはうんざりするが、いつの間にかボブとミッジはお互いのよさに気づきよりを戻す。 エリックはドナに悩みを打ち明けて欲しいと頼むが、ドナには幸せな家族を持つエリックには理解できないだろうと突っぱねる。そこによりを戻した両親が帰ってきて、ドナは言葉を失う。一方寝室が使えなくなってしまったレッドとミッジは、子供たちにリビングを占領され空いていた地下室で素晴らしいひと時を過ごす。 |
| こだわり キャロルとテッド |
レッドの誕生日を祝うためにボブが連れてきたキャロルを演じるJenilee Harrisonとミッジが連れてきた来たテッドを演じるRichard Klineは、1977年から7年間ABCで放映された「Three's Company」にレギュラー出演している。「Three's Company」はJohn Ritter演じるシェフを目指して修行中の青年が二人の女性ルームメイトと暮らすことになるが、家主への建前上ゲイのふりをしなければならないという展開のシットコム。 |
| #11 Laurie Moves Out |
ローリーが家を出て、町の反対側で友人と暮らす事を決める。ローリーがかわいくて仕方がないレッドは、ローリーが家を出ることが心配でたまらない。ローリーの部屋はハイドが使うことになった。マイケルはローリーが引っ越すとジャッキーにばれずに浮気が出来るとほくそ笑んでいたが、ローリーはマイケルに退屈しのぎだったと告げて新居に近づく事を禁じる。おまけにジャッキーの前で自分の部屋にマイケルのTシャツが置きっぱなしになっていた事を話したので、ジャッキーはマイケルとローリーの関係を疑い始める。 引越しの翌朝レッドとエリックがローリーの新居を訪ねると、中から男性が出てきた。ローリーは同棲を始めたのだ。レッドは激怒し、焦るローリーの姿にエリックは爆笑する。夕食に自宅に戻ったローリーはレッドから散々非難されるが、キティはレッドにそんなにローリーを許せないなら娘の存在を忘れるようにと意見する。ローリーもいつになくしおらしくなり、ようやくレッドと和解。そして家に戻ると言い出す。同性相手は妻の元へ帰ると言い出したからだ。 |
| こだわり ゆかいなブレディ家 |
「The Brady Bunch」1969年から74年にかけてABCで放映されたホームコメディ。LAで3人の息子を持つマークと3人の娘をもつキャロルが結婚し、4つのベッドルームと2つのバスルームのある大きな家で元気な家政婦さんとともに暮らす日常生活を描いている。番組終了後もアニメや映画版が作られた。日本では70年からフジテレビで放映。今年の初めにスーパーチャンネルでベルト放送されていた。 |
| #12 Eric's Stash |
エリックはドナとの初キスから一周年を記念して、ドナに60ドルのネックレスをプレゼントしようと考えた。ところが地下室に置いてある人生ゲームの箱に隠しておいたはずのへそくりが見つからない。エリックはローリーを疑うが、彼女はエリックのはした金など取るわけがなかった。マイケルやフェズも取るはずがないと思ったエリックは、地下室に住んでいるハイドを疑う。ハイドはかつてドナを奪おうとした事もあったからだ。お金のないエリックは、ドナから高価な時計をもらうが花束しか渡せなかった。だがドナはエリックの気持ちを受け入れてくれる。実際にエリックのへそくりを失敬したのは、新しい湯沸かし器を買ったレッドだった。エリックとハイドはいがみ合うが、レッドにボクシングで決着を付けろと言われて仲直りする。 ジャッキーがミス乳製品コンテストに出場する事になり、ミス乳製品の恋人役として目立ちたいマイケルはマネージャー役を担当する。マイケルが運転するバンがガス欠になり、マイケルが怒って車を降りたとき、フェズはジャッキーにマイケルの真意を話す。だがフェズの目論見ははずれ、マイケルが戻ってくるとジャッキーはますます喜んだ。 |
| こだわり Candy Land |
マイケルがへそくりを隠していた人生ゲームの箱とは「Candy Land」の箱。Candy Landはアメリカのクラシックなボードゲームで、誘拐されたキャンディ・キングを助けるために、カラフルなジンジャーブレッドマンを動かして、キャンディ城を目指していく。プレイする人数は2人〜4人。英語も易しく、対象年齢は3歳から6歳ということになっている。近年PC版も発売されている。 |
| #13 The Hunting |
鹿狩りが解禁になり、レッドはキティに勧められてボブの小屋を借りて鹿狩りに行くことにする。エリック、ハイド、マイケル、フェズも同行する。レッドは鹿狩りで起きた事故の話をほのめかすが詳細を語らない。 マイケルは銃を持たしてもらえずご機嫌斜め、フェズは笛と棒だけで千鳥を捕まえてきてみんなにご馳走したが、実は獲物はカラスでみんなは不吉な予感がする。エリックとレッドは鹿の出るのを待つが、鹿が現れエリックが撃ち損ねるとレッドは文句を言い続ける。レッドはエリックがすぐに減らず口を叩くと怒りながらもエリックに自分のことをどう思うか尋ねると、エリックは「人生が思い通り行かなくて腹を立てているが、怒鳴っていればエリックが自分と同じ思いをしないと思ってる。」と答える。そして二人はようやく鹿を仕留める。事故の話はレッドの友人が鹿を撃ち、嬉しさのあまり鹿にキスしたら、まだ生きていた鹿に蹴飛ばされて死んだという話だった。 女性4人はポーカーを始める。そこにローリーも加わるが、あまりにもキティが下手なのでローリーが親になったときイカサマをする。 |
| こだわり タクシー・ドライバー |
1976年製作。マーティン・スコセッシ監督、ロバート・デ・ニーロ主演。ベトナム戦争帰りのNYのタクシー運転手トラヴィスを通して、都会に潜む凶器と混乱を描いた。腐敗した社会に憤りを感じたトラヴィスは銃を入手し、途方もない計画を企てる。13歳の売春婦役をジョディ・フォスターが演じ話題になった。 |
| #14 Red's New Job |
レッドは失業したままで、フォアマン家の冷蔵庫には食料が入っていない。そんなときボブはレッドに新しく出来たプライスマートのチラシを見せる。うちの商売は上がったりだとボブはぼやくが、レッドはスタッフ募集の文字に目をつけ管理職候補としての面接を受ける。面接を担当したテッドはレジ係としての採用を認めるが、レッドは管理職希望だと譲らなかった。 一方バイトを禁止されているエリックは不満が溜まっていた。エリックは両親に内緒でプライスマートにバイトを申し込みに行った。結果エリックは採用されたがレッドは不採用。レッドの怒りは収まらない。 エリックの決して折れない態度に触発されたレッドは、レジ係でもいいからと思って再度面接に行く。だが面接でレジ係のシャツを見せられ、やはり管理職をと無理強いする。そしてめでたく管理職として採用されたレッドは、エリックの上司として働く事になり、スーツを着たレッドが最初に言ったのは「エリックはクビ!」だった。 マイケルはローリーに肉体以上の関係を求められたじろぐ。 |
| こだわり 面接官のテッド |
「RedとTed」の語呂がいいとRedは絶好調だったが、Tedを演じているErnie Livelyは70年代から数多くの映画やTVシリーズに出演する大ベテラン俳優。クレジットによると保安官やガードマンなどの役が多いようだ。5人の子供、Eric、Blake、Jason、Robyn、Lory全員が俳優となった俳優一家の父親である。 |
| #15 Burning Down the House |
ジャッキーが家でディナーパーティーを計画、マイケルやエリックを招待するがハイドやフェズは呼んでもらえなかった。ジャッキーは上流階級のディナーパーティーを想像し計画していたのだ。だがマイケルはパーティーは大勢参加者がいた方が楽しいと考え仲間を次々に招待したために、実際のパーティーは騒々しくジャッキーが考えていたものとはかけ離れてしまった。ジャッキーは怒って部屋に閉じこもる。マイケルはジャッキーのためを思って楽しいパーティーを考えたのに、それが裏目に出てしまったと反省する。そのときゴミ箱に火がついているのを発見。マイケルは慌ててブランデーを注いだため火は燃え広がり、危うく火事がおきるところだった。一方エリックはもっとリラックスしたらとドナに言われ、今度は調子に乗ってピアノの上で歌いドナに呆れられる。 レッドはボブの家に鍋を取りに行って、ボブの毛が生えてなかったことを発見する。ボブはカツラでハゲを隠していたのだった。 |
| こだわり カットとティミー |
ハイドのセックスフレンドで学校一の美人Kat Petersonを演じているのはAmy Adams。Rob Lowe主演の「Dr.Vegas」
にレギュラー出演していたが5話で打ち切りになった。他に「チャームド」「バフィー」「ザ・ホワイトハウス」などにゲスト出演している。 パーティー中にズボンを脱いで、後でズボンが見つからず大騒ぎしたTimmyを演じているのはPaul Connor。Timmy役で何回か登場するほか、「That '80s Show」にもゲスト出演している。 |
| #16 The First Time |
ボブとミッジがもう一度結婚式を行い、結婚の誓いを立てることになった。ボブはレッドに付添い人役を頼むが、キティは椅子運びしか頼まれず憤慨する。ドナは両親の誓いの言葉を考えるが、二人は結婚は気晴らしだとかウェディングドレスがまだ着られるからなどと言って真面目に取り合ってくれない。エリックはドナに「二人は愛し合ってるんだから、ドナが二人の誓いを言葉にすればいいんだ。」と励ます。 リハーサルが無事に済んで式本番、ミッジの友人のホリーが、ハイドがカメラマン役を頼んだ写真屋のレオとクロゼットにしけこんでいる間に、キティは付添い人のドレスを奪いちゃっかり付添い人になりすます。マイケルはジャッキーの家のボヤ騒ぎ以来、ジャッキーに相手にしてもらえない。そこでジャッキーのお気に入りの品物をプレゼントして機嫌をとる。 ドナは両親の前で素晴らしい誓いの言葉を述べる。そしてエリックと見つめあう。その後パーティーを抜け出し、ドナはエリックに積極的に迫る。だがエリックがいつもこの先が続かないと妙に冷静だ。ドナは「今までは準備が出来てなかった。誓いの言葉はエリックの事を考えながら書いた。」とエリックとの愛を確認し二人はベッドへ向かう。 |
| こだわり ミッジの友人たち |
ミッジの付き添いとして登場したホリー役のMaud Adams、バーバラ役のBarbara Carrera、ホーナー役のKristina Waybornは3人とも元ボンドガール。Adamsは「私を愛したスパイ」「オクトパシー」Carreraは「ネバー・セイ・ネバー・アゲイン」Waybornは「オクトパシー」に出演している。ミッジ役のTanya Robertsもまた「美しき獲物たち」のボンドガールだった。 |
| #17 Afterglow |
服を着たドナとエリックはこっそりパーティーに戻ることにする。二人は初体験に満足していたが、お互いみんなには言わないでおこうと約束する。だがドナはジャッキーに見破られてしつこく聞かれると、予想と違って二人ともイマイチだったと答えてしまう。それがマイケルからみんなに伝わり、エリックは気まずい思いをする。二人はもう二度とやらないと宣言するが、マイケルは最初は下手なもんだとエリックにアドバイス、ドナはミッジやローラ、キティの初体験の話を聞いてるうちに自信を持ってくる。「最初は何をやってもダメだけど、練習を積み重ねればよくなるはず。」早速ドナとエリックの練習の成果が試された。 レッドはプライスマートから初月給をもらってご機嫌。贅沢をしようと買ってきたのがバイクだった。しかしキティにとってはちっとも面白くないものなので、キティはがっかりする。ローリーの結婚資金やエリックの学費が要るし、バイクは維持費がかかるから返品してきてとキティはレッドに頼む。ところがレッドは返品前にちょっとキティを後ろに乗せて走るとキティは大満足し、マイマシンが欲しいと言い始めるのだった。 |
| こだわり スクービー・ドゥー |
正式タイトルは「Scooby Doo,Where are You?」1969年から22年間アメリカで放映された人気アニメシリーズ。日本では1970年に「弱虫クルッパー」の名前でNHKでオンエアされていた。製作は「トムとジェリー」や「フリントストーン」などを手がけたハンナ・バーべラプロダクション。臆病な大型犬グレート・デンのスクービー・ドゥーは飼い主のシャギー、フレッド、ヴェルマ、ダフネら4人とミステリー事件を解決しながら旅をしていく。2002年に実写版映画が作られた。 |
| #18 Kitty and Eric's Night Out |
キティはエリックと二人だけで買い物に行きたいと言い始める。エリックが案の定拒否すると、レッドはこの年では母親とは過ごしたがらないもんだとキティを慰める。だがキティが落ち込んでいるままなので、レッドはエリックにキティとのデートを強要する。ハイドの薦めで二人は「アニー・ホール」を観に行くが、二人は映画の間もお互いの反応が気になって仕方なかった。しかし帰りの車ですっかり打ち解け、デートは大成功だった。 ハイドがかつて付き合ったことがあるパティが、車の中でフェズといちゃついていた。それを見てしまったハイドはショックを受ける。フェズはみんなにパティを紹介しアツアツムードだ。仲間たちはパティを歓迎するが、ジャッキーだけはやたらとパティに食って掛かる。ジャッキーは後でドナに「パティのことが気に入らないのはフェズの事が好きな証拠」と突っ込まれ、フェズと火遊びしてもいいと思ってると白状する。 |
| こだわり アニー・ホール |
1977年製作。ウッディ・アレン監督、脚本および主演、ダイアン・キートン共演のラブストーリー。NYに住むTVやナイトクラブに出演しているスタンダップ・コメディアンのアルビーは、テニスクラブで知り合った歌手志望のアニーと意気投合して同棲生活を始める。だが次第に相手の嫌なところが見つかり溝が出来始める。そんなときにアニーの前にプロ歌手が現れ、アニーにカリフォルニア行きを薦める。ユニークな手法や豪華キャストにも注目の作品である。 |
| #19 Parents Find Out |
エリックとドナがカーセックス中、警官に見つかりフォアマン家に送り届けられる。二人は何とか言い訳を考えるが、レッドとキティの当惑を前にしてドナは二人で話し合い大人として選んだことだと白状する。レッドはドナに、ボブとミッジに正直に話すようにと命じる。 ドナは両親に話そうとするが、なかなか切り出せない。それならばエリックが代わりに話すと決意するが、やはりいざとなると躊躇してしまう。結局二人で出向き、エリックはドナを愛していてときには肉体的方法を用いると話し始める。ボブの形相がどんどん恐ろしいものになっていくので、ついにドナが真実を告白。ミッジはドナを応援するが、ボブは気分を害してしまう。 一方キティはエリックが大人になったことが受け入れられず寝込んでしまう。エリックはキティの気を引こうと仮病のふりをするが効果がなかった。しかしエリックの必死の頼みに、ようやくキティは体を起こす。 マイケル、ハイド、フェズはマイケルが入手したCB無線でセクシー声の女の子たちと交信、早速会う約束を交わす。バーの前に立っている3人の中年女性にマイケルとハイドは逃げ出すが、フェズが車を降りて彼女たちの方へ行くと、3人とコンタクトを取ったのは別の美女3人組で、フェズはハーレム状態を満喫する。 |
| こだわり モッズ特捜隊 |
アーロン・スペリング製作。1968年 から73年まで5シーズンABCで放映されたポリスアクションドラマ。リンク(クラレンス・ウィリアムズ3世)ピート(マイケル・コール)ジュリー(ペギー・リプトン)の犯罪者の若者3人を、グリア警部は若者ならではの特性を生かして麻薬捜査の特捜刑事に仕立て上げる。1999年にクレア・デーンズ、ジョバンニ・リビージ、オマー・エプス主演でリメイク版映画「The Mod Squad」が製作された。 |
| #20 Kiss of Death |
エリックはドナとデートした後、ガレージに車を入れ直そうとしてドナの家の猫を轢き殺してしまう。ドナが猫のことを尋ねに来ると、エリックは見ていないとつい嘘をついてしまった。このまま知らん振りをしていればドナは猫は逃げ出したと思うだろうとエリックは考えるが、レッドやキティに真実を話すようにと言われ、代わりの猫を持ってドナのところへ行く。ドナはエリックが嘘をついたことを怒った。だがエリックがドナを思うあまり嘘をついたということがわかったドナは、もうこれからは隠し事はなしにしようと言ってエリックを許す。 マイケルはジャッキーを愛している事に気づき、ついにローリーと別れる決心をする。ローリーに別れ話を切り出し、これが最後だとキスを交わしていると、そこにタイミング悪くジャッキーがやってくる。ジャッキーはマイケルは最低のクズだと怒り心頭、いくらマイケルが謝り愛してると言っても受け入れようとしなかった。 |
| こだわり フェズズ・エンジェル |
フェズはハイド、マイケルと地下室で「チャリーズ・エンジェル」を観てご機嫌だった。チーズパフを食べ過ぎたフェズは、いつの間にか盲腸になってしまう。手術のとき麻酔で眠らされたフェズが見た夢が「フェズズ・エンジェル」。フェズの電話で仕事の依頼を受ける3人の美女はドナ、ジャッキー、ローリー。銃を構えたエンジェルたちは悪党マイケルを捕らえる。しかしフェズは姿を見せない。なぜならフェズは他の美女たちに囲まれて幸せだったからだ。 |
| #21 Kelso's Serenade |
ジャッキーが恋しくてたまらないエリックは、ジャッキーに捧げる歌を作ろうとしていた。一方独り身になったジャッキーは同じく独り身のハイドを誘って買い物に行き、ブーツをプレゼントした後泣いてみたかと思うとハイドにキスし、ハイドを困らせる。マイケルは出来上がった歌をジャッキーに捧げるが相手にされず、ハイドと仲睦まじい様子を見せられさらに落ち込む。 エリックとドナは幸せな毎日だが、エリックの威張った口調がドナは気に入らない。ジャッキーに相談すると、もっと過剰に反応すべきだと言われる。エリックが態度を改めないので、ドナはエリックを怒鳴りつけ、ようやくエリックも自分のしていた事に気づき二人は仲直りする。 レッド、キティ、ローリーは老人ホームのパールおばさんを訪ねるが、不機嫌なおばさんの態度に三人は手こずらされる。レッドはおばさんの相手などしたくないが、キティのためを思ってやっているんだとエリックに話す。 |
| こだわり ベサメムーチョ |
1941年にメキシコの女流ピアニスト、コンスエロ・ベラスケスが作詞、作曲。タイトルの意味はスペイン語で「たくさんキスして」。トリオ・ロス・パンチェスの歌が有名だが、日本では1950年、黒木曜子の歌がヒットした。ビートルズも正式デビュー前に、ポール・マッカートニーのボーカルで演奏していた。.コンスエロ・ベラスケスは2005年1月22日に83歳で亡くなっている。 |
| #22 Jackie Moves On |
マイケルと別れたジャッキーは相当落ち込んでいる。そんなジャッキー
をフェズはデートに誘うが、ジャッキーはOKしたもののマイケルの事ばかり気にしている。フェズとジャッキーは高級レストランに行くが、ジャッキーがひたすらやけ食いしている様子にフェズはげんなりする。その後ジャッキーはドナにマイケルの事を愚痴るが、その間もジャーキーを食べっぱなしだ。ドナに指摘されて自分の太った姿を思い浮かべたジャッキーは、ようやく我に帰る。ジャッキーはフェズに謝り、いい友達でいて欲しいと頼む。 レッドはキティをフランス料理のディナーに誘うが、母の形見のネックレスを付けていくよう要求する。ところがキティはネックレスを質に入れてしまった後だった。レッドは怒るが、食べていくためには仕方がなかったとキティは弁明する。ところがレッドもキティの父からもらった懐中時計を質に入れており、おまけにボブの除雪機までがフォアマン家の家計の助けとなっていた。 |
| こだわり ピンク・フロイド |
マイケルが冒頭に「俺のからだの一部で、ピンク・フロイドってあだ名をつけたのはどこだ?」とクイズを出しているが、マイケルが手に持っているのはピンク・フロイドの1970年にリリースされたアルバム「原子心母」。ピンク・フロイドはこのアルバムで全英チャートでNo.1を獲得し、クラシックとロックを融合したプログレッシブロックを確立した。 |
| #23 Holy Crap! |
キティは家族を礼拝へ連れて行こうとするが、レッドはテレビのスポーツ中継に夢中。ローリーとエリックも全く関心を示さない。仕方なくキティは一人で礼拝に行くが、家族で礼拝に出ているボブにバカにされ、天国の門の前でフォアマン家全員が追い返される悪夢を見る。キティは子供たちが教会へ行かないならこちらが牧師を呼んでしまおうと、若い牧師をディナーに招待する。無神論者のハイドも含めて牧師の説教を聴くが、早速ローリーは色仕掛けで牧師に迫ろうとする。結局キティはまた家族を教会へ連れて行こうと苦労するのだった。 ジャッキーと別れたマイケルは、ジャッキーに遠慮せず好きなことが出来るといって髭を伸ばし始める。ジャッキーは髭面のマイケルをセクシーに思い気持ちが揺らぐが、マイケルが髭を剃ってしまったためまた思いが醒めてしまった。 |
| こだわり 牧師の出前説教 |
キティの提案でみんなで歌っているのはDoobie Brothersの「Jeses is Just Alright」彼らの72年に発売されたセカンド・アルバム「Toulouse Street」に収録されている。また神の姿として描かれたエリック・クラプトンは、The Whoのミュージカル「Tommy」で彼が演じたマリリン・モンロー教の伝道師にあやかっているのだろうか。トランプでローリーが持っていたカード「666」は悪魔の数字。ローリーが牧師に迫る姿はまさに悪魔だった。 |
| #24 Red Fired Up |
プライスマートのオフィスでエリックがレッドに言われて商品を運んでいると、「犬が車に轢かれた。」と言い訳しながら従業員のアールが入ってくる。アールはレッドと工場時代からの仲間だが、遅刻の常習でいつも理由を犬のせいにしている。アールの態度に我慢ならないレッドは、アールの前ではエリックを褒め称える。おかげでエリックもレッドと気持ちが通じ合ったといい気分だ。ところがアールの遅刻が続いたために、レッドはアールをクビにしてしまう。アールがいなくなると、今度はレッドにどやされるのはエリックの番だ。エリックは憂鬱な気分になるが、キティに「レッドは怒ることで自分の気持ちを表現してきた。それも愛のため。」と言われて納得する。 マイケルはまだジャッキーが恋しかったが、開き直ってローリーと付き合うことにする。しかし周囲は二人の子供は世界一のアホになると非難する。そして二人の関係を知ったジャッキーはローリーに敵意を持ち、フォアマン家の地下室でジャッキーとローリーが顔を合わせると、お互いを追い出そうと激しく罵りあった。 |
| こだわり 従業員のアール |
遅刻の常習犯で、その理由を犬が車に轢かれたことにしてしまうアールを演じているのはBob Clendenin。数多くのドラマにゲスト出演し、「ザ・プラクティス」「フェリシティの青春」などで姿を観る事ができる。アールはプライスマートをクビになるがS3で復活。CarfaxのCMに登場し、彼の犬が車を運転していて湖に落っこちることになる。 |
| #25 Cat Fight Club |
ジャッキーが地下室でモノポリーをしていると、ローリーとマイケルが顔を出し、早速ジャッキーとローリーの罵りあいが始まる。ハイドはジャッキーに怒ってばかりでは逆効果なので禅を学べとアドバイス、ジャッキーにハイド流の禅の修業をする。ジャッキーは何を言われても「イカす。」「何とでも。」と答えて無視することができるようになった。 一方ローリーはマイケルをディナーに招待したため、フォアマン家は大騒ぎ。キティは「あんなトンマを招待するのは許さない。」と怒り、レッドに知られることを心配する。マイケルがディナーに現れたとき、レッドの前でエリックが自分がマイケルを招いたように仕向けるが、あっさりハイドに真相をばらされる。レッドはマイケルをガレージに呼び出し、俺のレーダーに引っ掛かる場所には出てくるなと釘を刺す。 禅の修業を積んだジャッキーはローリーの挑発になんとか耐えるが、ついに怒り爆発。二人は取っ組み合いの喧嘩を始め、ジャッキーのパンチが見事に決まった。 |
| こだわり 1997年のレッド |
レッドは「マイケルが家族の一員になったらお先真っ暗だ。」と思ったとたんに想像したのが未来の世界。一面銀色の部屋の中で、レッドはローリーとマイケルの夫婦と一緒に食事をしているが、レッドはマイケルが5つ子がいながら就職活動中で金を無心する姿に呆れる。そしてレッドは仕事に行くためにジェットパックを背負い、土星に向かって飛んでいく。 |
| #26 Moon Over Point Place |
ジャッキーが
イヤーブックの写真を見ながら1977年は最高に私がかわいい年だと自慢していると、みんなはジャッキーの脇で尻を出している女性を見つける。よく見るとそれはドナの尻だった。エリックはショックを隠せない。 フォアマン家とビンチオッティ家は、エリックとドナが関係を持ってから気まずい空気が流れ始めていた。隣通しのわだかまりを解き、また一緒にカードナイトを楽しめるようにと、レッドとキティはボブとミッジに話し合いを提案する。ボブたちがエリックを信用すると決意したとき、ドナが尻を見せることが不満だったエリックは、ドナに清教徒扱いされ「僕だってできる!」と勢いよくパンツを下ろしてしまう。その様子を観た四人は返す言葉がなかった。 ジャッキーはハイドにすっかり惚れこみ、ハイドのあとを追いかける。しかしハイドにはそれが迷惑でたまらない。ジャッキーはハイドを振り向かせるためにドラッグを入手し、自分がアウトローだとアピールしていると、その場に警官が現れ袋の中身を問いただす。ジャッキーは逮捕されそうになるが、「チアがあるから勘弁して。」と叫ぶジャッキーの横でハイドは「俺は屑だから。」とドラッグ所持を認め、ジャッキーの身代わりとして逮捕される。ジャッキーは完全に自分がハイドを愛している事に気づく。 |
| こだわり シーズンファイナル |
今シーズンの登場人物の恋の行方は… エリックとドナは相思相愛。無事に一線を越えることが出来、お互いを信頼しあっている。 マイケルとジャッキーはマイケルがローリーに浮気したのがバレて破局。マイケルはジャッキーに未練たっぷりだがローリーと付き合っている。ジャッキーもマイケルを忘れられずにいたが、突如ハイドに鞍替えしハイドははた迷惑な様子だ。 フェズはジャッキーに思いを寄せるが実らず。 来シーズンはどんな展開が待ち受けるやら。ラストシーンはキャスト全員の尻振りダンスでした。 |