Episode 1-11 Maple Street (思い出ビデオ)
失踪者を追え! ☆失踪者  アニー・ミラー 13歳  中学2年生。NY州郊外の小さな街レイブンウッドで母親のキャロルと二人暮らし。親友のシボーン・マリンテロとビデオ撮影をしてドキュメンタリー番組を作るのが毎日の楽しみだった。朝ビデオを持って 出たが、スクールバスに乗り遅れた後登校せず、バス停から6ブロック先にビデオカメラが落ちていた。カメラに残された映像から、アニーは車に乗せられ抵抗しながらもカメラを回していた。町長は平和な町で起こった事件に衝撃を受けていた。
アニーは母の親友のデレク・トレイナーに父親同然に育てられていた。アニーの残した映像からアニーとデレクがじゃれあう姿が見つかる。事件の前日もアニーはデレクの家を訪ねていた。捜索班はシボーンの話などを参考にしながらデレクの事情聴取を始める。翌朝、登校途中のシボーン・マリンテロが失踪する。

シボーンの父は娘の失踪に怒り狂い、デレクを疑う。一方二人の映像からは、二人がみじめでかわいそうな「くもり眼鏡男」の話で盛り上がる様子が確かめられたが、デレクは眼鏡をかけていなかった。シボーンの父は造園業を営んでおり、捜索班は造園の従業員の調査を始める。またデレクの家宅捜査も始まり、乾燥機からアニーのTシャツとパンツが出てきた。キャロルは驚きが隠せない。
町長が事件について記者会見を開いていると、アニーの遺体発見の連絡が入る。

★真相 アニーは首を絞められ殺されていた。 事件当日の朝の行動について、デレクは嘘の証言をした。また町長もその朝、自分の発言とは違う行動を取っていた。追求を続けていくと二人がモーテルで会っていた事が明らかになる。町長は家族を傷つけたくなかったので黙っていたが、デレクの疑いは晴れた。
サマンサはアニーが残した映像を観続け、映像は不鮮明なものの、造園の従業員で前科のあるゴンザレスが映っている事を突き止める。ゴンザレスの周囲からアニーの靴やブレスレットも発見された。しかしゴンザレスは何も知らないと言い通す。
アニーを検死解剖し、体内から発見された精液はデレクともゴンザレスとも一致しない事が確認された。捜査は振り出しに戻る。さらに映像のチェックを進めていくと、くもり眼鏡男 の映像が見つかった。造園で働くブランディーニという男だ。ジャックは犯人を逮捕し、シボーン救出に向かっていると嘘の情報を流す。慌ててブランディーニが車庫に隠したシボーンのところに行こうとしたところを、ジャックとサムを仕留めた。

マーティンを追え!

今回も聞き込みに精を出してましたが、迫力があったのは町長を追求するシーン。町長が会議と称して町を空けておきながら実はモーテルに泊まっていたことが明らかになったとき、真実を打ち明けて事件解決に貢献するか、それとも手錠でつながれるかのどちら を選ぶかと迫ります。あまりの気迫に町長は折れデレクと会っていた事を告白。なるほどそういう関係でしたか。独り身のデレクには十分考えられるけど、町長はまさかと思われる意外な姿が明らかになり、マーティンお手柄でしたね(笑)

ゲストオヤジを追え!

◎オヤジキッド

久しぶりの復活。今回事件の鍵を握るのがアニーの残したCD-Rの映像なので、キッドも分析が大変だったはず。不鮮明な映像をクリアにし、聞き取れない音声を拾いと頑張っていました。ディスクに映ったゴンザレスや靴の映像をはっきりさせ て偉そうに説明してましたが、ちょっと画面に登場する時間も延びたかな。日本版エンディングクレジットに声優さんの名前が出てましたが、キッドの役名は結局「技術者」。でもクレジット出ただけでもいいか。