Episode 1-18 The Source (正義のヒロイン)
失踪者を追え! ☆失踪者  デリア・リバース。チャンネル6のキャスター。彼女が今までに報道した特番から次々に犯人逮捕へとつなげていく事ができ、独自の情報源を持っていた。今回は表向きはクラブやレストランのオーナーだが裏でドラッグを扱っているフレディ・カターンについて、ある情報源を通してスクープしたばかりだった。デリアは失踪する直前、ジャックに情報の裏付けを取りたいと電話にメッセージを残していた。だがジャックには何の情報か思い当たる節がなかった。
カターンの相棒のモンデシが情報源かと思われたが、モンデシは行方をくらましていた。ジャックはデリアがもう一つ追っていた、死刑を撤廃できるかもしれないと考えていた事件について、地方検事補のウィルキンズに会いに行く。
その直後、デリアの元恋人のヴァネッサと名乗る警官が、もしもの事があったら渡して欲しいとデリアに頼まれていた封筒を持ってジャックを訪ねに来る。封筒の中には暗号が入っていた。

デリアは上着に血痕等が残っていないか鑑定を依頼していたが、めぼしいものは出てこなかった。その上着は暗号を読み取った結果、クイーンズのレストランでデリアが渡されたもので、渡したのはデリアに情報を流していた警官だった。上着はウィルキンズ検事補の妻殺害の容疑で逮捕されていたウィンストンのものだった。ウィンストンは無罪で利用されているだけだと信じていたデリアは、ウィンストンの無罪を証明すると約束していた。
そのころモンデシが遺体で発見される。モンデシはデリアと会う約束をしていたのでカターンに殺害されたと思われたが、カターンにはしっかり弁護士がついていて事情聴取ができなかった。
オフィスにジャックの妻マリアと二人の娘が訪ねてくる。3人はカターンの用心棒から脅されていた。

★真相   ウィルキンズの妻はカターンに殺されていたが、ウィルキンズは子供を守るために、妻の殺害をウィンストンになすりつけ刑務所へ送っていた。そしてデリアの真の情報源は、声紋分析の結果カターンの弁護士のサマーズだとわかった。ジャックらはサマーズに盗聴器をつけ、ヴィヴィアンにデリアになりすましてもらい、カターンとサマーズが一緒のときに電話で死んだはずのデリアが脅すという技を用いて、カターンの犯した罪を突き止める。デリアはカターンの手で殺されていた。
ウィルキンズは辞職、ウィンストンは釈放され、マローンの妻子にも平和が訪れた。

マーティンを追え! 暗号解読を仰せつかったマーティンですが、ごく簡単な略語以外は全然理解できません。FBIには暗号解読エキスパートがいるようでそちらに任せる事にしましたが、それまで何とかと解こうと頑張っていました。
サマンサの私生活についてツッコミを入れてましたが、彼女に花を贈ったのはエリックだったのでしょうか?ところで二人がコーヒーを飲んでいたFBIマグ。なかなかキュートなデザインでしたが、みんなおそろいのマグを使っているのかな?                                                 
ゲストオヤジを追え!

◎エリック・ケラー (Josh Hopkins)
NYPD殺人課に所属する刑事で、サマンサの元BF。「ストッキングの謎」でリンダ・シュミット失踪を追っていたとき、サマンサが囮捜査に協力するのを手伝い、容疑者を逮捕した。今回はサマンサからの依頼で死刑判決の出ている事件を調べることになり、またモンデシ殺害現場に立ち会った。サマンサとはいい関係が続いている模様。

「Jack&Jill」で一時期ジャックの恋人となるマット・プロフェット役や「アリー・マイ・ラブ」にレイモンド・ミルベリー役で出演。サマンサとの今後の関係がマーティンじゃなくても気になるところですが、WATへのゲスト出演は一応これでおしまい。この先は「Cold Case」に地方検事補役でしばしば登場するので、そちらでの活躍を期待しましょう。