Episode 1-6 Silent Partner (二重生活)
失踪者を追え! ☆失踪者 パトリック・ケント 43歳 投資銀行副頭取。結婚して15年になる妻キャサリンの父は頭取ノア・リダー。パトリックは月に二度のサンディエゴ出張の帰り、空港でチェックインするが搭乗せずに失踪。空のバックが2つ残されていた。パトリックが搭乗しなかったのはNYのオフィスから誰かが電話したかららしい。

キャサリンはパトリックが出張に行く前に口論していた。パトリックは訴訟裁判で行き詰まり、正しい事をするのは大変だともらしていた。
ダニーとマーティンはサンディエゴへ飛びパトリックの足取りを追って捜索を始め、空港のバーでパトリックを見つめる男の存在や、サンディエゴの社宅が最近使われていなかったことが明らかになる。NYではお洒落でリッチな生活をしていたパトリックが、サンディエゴでは庶民的な生活をしているらしい。パトリックが洗濯機を送った先を調べていくとアマリアという女性が浮かび上がる。二人がアマリアを訪ねパトリックの写真を見せると、彼は夫だとアマリアは言い出す。二人は2年前に結婚し、アマリアと彼女の連れ子のロバートと共に、サンディエゴでの生活を楽しんでいた。パトリックはアマンダの弟らとレストランをオープンする事を計画し て出資し、アマリアにはNYの仕事を整理してサンディエゴに移ってくると話していた。空のバックはNYから洋服を運んでくるために持っていったのだった。ジャックはキャサリンに夫の二重生活について知らせる。

★真相  パトリックを追っていた男はノアが尾行するように雇った男で、ノアはパトリックの浮気を独自に調査し、事実をキャサリンに伝えていた。キャサリンは夫の二重生活を知っていながら、捜査官に嘘をついていた。
そこへ証券取引委員会が、銀行の不正についてパトリックが内部告発をするつもりだったいう情報を持ってくる。パトリックは書類の半分を委員会に渡しており、残り半分も当日渡す予定だった。パトリックは不正の事をキャサリンに打ち明けており、会社から電話したのはキャサリンだとわかった。
訴訟問題で被害を受けたサンディエゴの男が、空港でパトリックの姿を見つけて詰め寄る。パトリックは車に乗ってそのまま逃走、男が追うと橋に差し掛かったときパトリックの乗った車が転覆した。川を浚って車は持ち上げられるが、遺体は流されてしまった後だったのか見つからなかった。
マーティンを追え! ダニーと一緒にサンディエゴの捜査を担当。二人が喧嘩を始めないか周囲は心配していたが、予想以上に二人の呼吸はぴったりで、ダニーの関西弁ツッコミをマーティンは上手く受けていました。
アマリアにパトリックについて質問するとき勢い余ってついミスを犯し、アマリアは一瞬不審がります。なんとかその場を取り繕ったけど、まだこの二人、ちょっと行動に不安が残るかも。
ついでにNYではサンディエゴの風景が目に浮かばなかったのか、青い空と海の下なのに二人はしっかりスーツにネクタイで革靴姿。この格好でビーチを歩くと思いきり怪しげです。マイアミ出身のダニーがビーチの雰囲気を教えてあげればよかったのに・・・と彼も忘れていたんですね。                    

                       

 

 

                       怖そうなオヤジたち…実は日差しが眩しくて!

ゲストオヤジを追え! ◎パトリック・ケント (Erich Anderson) 
NYでは義父のもとで真面目に働いてきたが、銀行の不正と訴訟問題に頭を抱える日々だった。そんなパトリックを支えていたのがサンディエゴでの妻と子供による二重生活。こちらの方がずっと家庭らしくパトリックも生き生きしていたが、ノアが探りを入れたことで二重生活をしていたことがバレてしまう。パトリックはもう失うものはないと考えたのか、銀行を告発しノアを敵に回す事を決意した後、車の転落事故で忽然と姿を消した。遺体が上がらないので、彼がその後どうなったのかは謎のままだ。

Erich Andersonは「ナイス・サーティーズ」日本未放映のS4で、漫画家のビリーとして登場しエリンと結婚します。恋多きエリンをすっかり虜にした心優しき男性を演じていました。他にも数多くのドラマにレギュラー&ゲスト出演しており、「フェリシティ」ではフェリの父親として、時にはフェリを困らせながら関わっていました。