Episode

1-7 Snatch Back (暴走する母性)
失踪者を追え! ☆失踪者 アビー・バックマン 3歳 。ロースクールの教授の父親マシューと地方検事補の母親アンジェラとの間の一人娘。ベビーシッターのローザが公園に連れて行き同い年のジェシーと遊ばせていたが、ローザが一瞬目を離した隙に何者かに連れ去られる。アビーが公園のどこを通って出て行ったのか、誘拐の目的は何なのか検討がつかない。アンジェラは多くの事件を扱い、彼女に恨みを抱く者は多数いる。

夫婦は記者会見するが、マシューの表情から何かを隠している様子が伺えた。ビビアンが問い詰めるとかつてマシューは女子大生クラリッサと不倫し、アビーが生まれた事で関係を清算したがクラリッサはマシューにつきまとい、一時は収まったもののまた最近ストーカーを始めた事がわかった。またローザは母親のビザの更新で金が必要、先日アビーを脅したマイク・フォーリーはアンジェラから弟に終身刑を宣告された事を恨んでいた。
捜索班はそれぞれの身辺を洗い出していると、身代金要求の電話がバックマン家にかかってくる。だが犯人はニュースで事件を知って金をせしめることを考え付いた全く事件とは無関係な男だった。

★真相  事件当時公園を写していたスナップ写真から、謎の人物がベビーカーを押していること、アビーとジェシーは見た目がそっくりなことがわかる。ジェシーの家族に尋ねると、ジェシーは代理母のゾーイから生まれた娘であることがわかった。ゾーイは最近結婚したが、自分の子供を流産してしまった。子供を失いかつて産んだ子を取り戻したくなったゾーイは、38口径を持ちアビーを連れてNYを離れ、行く先々の教会で泊めてもらえるかを頼んでいた。捜索班がゾーイとアビーを見つけ、ビビアンは母親の立場からアビーを返すよう説得する。ゾーイはアビーを手放すが、その後ピストル自殺してしまった。
マーティンを追え!

捜索班の仲間たちと電話で情報収集。容疑者の一人マイク・フォーリーがアトランティックシティーへ出かけたという情報を得ると、早速ダニーと共にアトランティックシティーへ出向きます。マイクが子供と一緒に泊まっているモーテルに銃を構えて乗り込むと、マイクは単に家族旅行で遊びに来ていただけだった事がわかり空振りに終わりました。
ゾーイの正体がわかり、次は単独でニュージャージーの彼女の家を訪ねます。だが家にいるのは夫だけ。彼もゾーイを探していました。夫からゾーイの流産の経過などを聞き出しましたが、またも犯人逮捕に結びつかず。無駄足を運ぶ事の多い日でした。                    

ゲストオヤジを追え! ◎マシュー・バックマン (John Mese) 
娘が連れ去られたときの記者会見で、堂々としていたアンジェラに比べてうつむき加減で何か後ろめたいものを隠しているのではと疑われる。結局ビビアンの前でかつての女子大生との浮気を告白。今はストーキングされていることを話す。マシューは浮気の事はアンジェラに知られたくないと捜索班に頼むが、事件の展開によっては話す必要が生じる恐れもあると釘を刺される。。マシューは意を決してアンジェラにかつて浮気したことを話すが、事件の解決には直接繋がらなかった。

John Meseは数多くのTV映画やドラマへのゲスト出演をしており、「リーゾナブル・ダウト」や「アメリカン・ゴシック」ではレギュラー出演していました。「プロファイラー」「BULL」等にも顔を出しています。