Episode 2-10 Coming Home (愛のかたち)
失踪者を追え!
 
☆失踪者  ルーク・ホートン。 ホッジス&トリップ会計事務所に勤める。高校時代の同級生だったエイミーと結婚し、妻は妊娠7ヶ月になる。高校の同窓会に出席したホートンは生徒会長として仲間の前で挨拶し、酔っていた友人エミリーを車に連れて行った後失踪。エイミーは体調が悪く同窓会には出席しなかった。
捜索班は自宅に明細が送られていないルークのクレジットカードを発見。ホテルやレストランで使用されていることから浮気を疑う。エイミーは家に上司のアランと妻のティナを招いたとき、キッチンでルークとティナが親しげに話していたのが気になっていた。しかしティナは、アランの誕生パーティーを開くために、カントリークラブに予約を入れる話をしていただけだと言う。アランは妻に浮気はありえないと言うものの、どこかおどおどしていた。そしてカードでの支払い先の一つがゲイバーだったことが明らかになる。

ルークは銀行口座をつくり20万ドルを預金していた。同窓会の日にルークは、リック・ハイランドに3度も電話していた。ルークはリックと同窓会前にホテルで会っただけだが、ルークはそのとき、高校時代にリックがゲイである事をからかってすまなかったと謝罪していた。
捜索班はエイミーとルークの母にルークがゲイであることを話すと、母はルークが高校生のとき一度BFとキスをしているのを見てしまったと告白する。そのときの相手のドルー・アンダーソンの指紋が、ルークの車から見つかった。ドルーはルークとリックが会う姿やルークが幸せそうな様子を見て落ち込み、車に戻ったルーを追って彼を殴るがそれだけだった。
ルークの口座への20万ドルの提供者がアランだとわかる。アランがルークの恋人だった。

★ルークは自分が父親になる事に責任を感じ、アランを愛しているものの二人の関係を終わらせたいと思い始めた。そして子どもが生まれたらエイミーに真実を告白する気でいた。ルークは失踪した晩、アランに電話していた。そしてルークがエイミーに当てた遺書がモーテルで見つかる。遺書にはこれ以上君を騙せないと書かれていたが、ルークはエイミーに話すつもりでいたのだから、このまま自殺したとは考えにくかった。
ルークの遺体が見つかり、近くにアランの車が止まっていたことが明らかになる。アランがルークを殺したのではと追求すると、アランはルークからの電話で彼を迎えに行き、ルークが気分が悪いと言ったので車を止めたとき、なんとなく崖から突き落としてしまったと自供する。しかし実際にはルークの電話に出たのはティナで、ルークが職場の仲間にまでアランとの関係を告白しようとしていることを知ったティナが、ルークを車で連れ出し崖から落としたのだった。そしてティナの自首を止めたのはアランだった。

マーティンを追え! レイズを撃った件についての資格審査室からの再々調査の連絡がなく、ヴィヴィアンと共にヒヤヒヤしながら待っています。今度調査を受けて嘘発見器に掛けられたら隠し通せないと考えたヴィヴィアンが、やっぱり真実をジャックに話すべきだと言い出すと、今更遅いとストップを掛けます。しかし一人でジャックのデスクに出向き、「レイズを撃ったのは混乱していたから。ヴィヴィアンが口裏を合わせてかばってくれた。この責任は全部僕にある。」と一気に告白。ジャックに「謝って済むと思うのか。なぜ本当のことを言わなかった。」と激しく叱責されます。クビになることを覚悟で待っている間、ヴィヴィアンはジャックに怒られながらも「私をマザー・テレサのように思いたいの?」と反論。結局資格審査室は二人を処分しませんでしたが、ジャックはマーティンを「未熟だから仕方がない。」と一応大目に見ていました。

   

     

ゲストオヤジを追え!

◎ルーク・ホートン(Jeremy Garrett)

同窓会の晩に失踪した元高校の生徒会長。妻の出産を控え幸せな様子を見せていたが、実はゲイで会計事務所の上司アランと密かに関係を持ち続けていた。しかし子どもが出来たら自分のことをどう話すべきかと考え、アランとの関係を終わらせ、真実を妻のエイミーに告白しようとしていた。夫ががゲイである事が明らかになるのを恐れたアランの妻ティナに崖から突き落とされてしまう。

Jeremy Garrettは青春ドラマ「Sweet Valley High」のTodd役で有名になる。日本未放映ドラマ「Legacy」ではLogan家の次男Clay Logan役で活躍。騎手として見事な手綱さばきを披露している。「Jack&Jill」ではオードリーのルームメイトですぐオールヌードになってしまうラッセル役でゲスト出演していた。