| Episode | 2-21 Two Families(ふたつの家族) |
| 失踪者を追え! |
☆失踪者
マーク・ウィルソン。息子のリッキーは11年前にグロッセリー・ストアを襲い、店主と若い夫婦を射殺した罪で死刑判決を受けていた。具体的な証拠が挙がらないまま目撃証言が頼りだったが、死刑が翌日に迫り、マークは息子の無実を信じて再審請求に望みをかけていた。弁護士の記者会見会場でマークは、殺されたシェルビーの兄ビル・ハイアットと口論になった。その後マークは妻のアンドレアに電話をかけて姿を消す。 マークはリッキーの無罪を証明しようと、周囲の嫌がらせにも屈せず必死で動いていた。アンドレアはビルたちと話をしたいと思っていたが難しかった。一方ビルと妻のリサは、当時5歳で両親を目の前で失ったジェシーを引き取り育てていた。息子が死刑になる辛さは理解できても、リッキーを許す事はできなかった。 マークは目撃者の証言をつぶさに調べ、偽りがないか探していた。捜索班は公判記録を調べていくうちに、事件の目撃証言をしたケン・ハモンドが2日前に襲われて入院した事をつかむ。ケンはマークに追われ殴られていたのだ。しかしケンの話は疑わしい。再度調べるとケンはバージニアで店を襲撃、今回の事件で使われたのと同様の38口径の銃を所持しており3年間服役していた。ケンがリッキーに罪をなすりつけたと十分考えられた。、ジャックとダニーは死刑を直前に控えたリッキーに面会に行く。初めはリッキーはマークに諦めたらダメだと言われたことしか話さなかったが、マークをこれ以上苦しめたくないと思い、あえて「俺が殺した。」と嘘をついたことを白状する。
★リッキーの言葉に打ちのめされたマークは、帰宅したあと二日間家にこもっていた。しかしその後は一転して明るさを取り戻し、これでリッキーを救えると自信を持ち始めた。再審請求は却下され、死刑執行が刻々と迫る中で、ケンはビンセント・リガスという相棒と強盗を働いた事が明らかになる。ビンセントに事情を聞こうとしたが、彼は1年前に事故で亡くなっていた。11年前の刑事の記録の中に強盗は二人だったとは記されていない。だが事件の最初の発見者だったパトロール警官のスティーブ・パーソンズは、現場からジェシーを連れ出したが、彼女の言ってたことは支離滅裂で犯人は二人だと言ってたかもしれないと思い出す。 |
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◎マーク・ウィルソン(J.K. Simmons) 息子リッキーの無実を信じ、なんとしてでも死刑執行を差し止めようと奔走していました。あまりの熱心さにリッキーは父を楽にしてやりたいと嘘までついてしまいましたが、いったんは諦めかけたマークを動かしたのはジェシーの言葉。これなら勝てると再度ハイアット家に行きそのままビルに捕まってしまいました。リッキーの無実は証明されたものの、死刑執行は目の前。マークの苦悩は続きます。 TVドラマや映画で活躍するベテラン俳優。「OZ」ではビーチャーを苦しめるシリンガー役でふてぶてしさを発揮していましたが、刑務所の中でも息子の不幸に涙を流すことになりました。 「サード・ウォッチ」ではS1-#10「別れの破壊」で倒壊するビルに閉じ込められて身動きできなくなったフランクを熱演、忘れられないエピソードとなりました。 L&OシリーズではDr.Scoda役で本家、SVU、CIと全てに出演。現在は「The Closer」に警察副署長Will Pope役で出演中です。
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◎リッキー・ウィルソン(Michael A Gooejian)
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