| Episode | 2-5 Copycat (捜査官の人生) |
| 失踪者を追え! |
☆失踪者
ドリス・ラビット、35歳。ロックビル在住の3児の母。自宅前で赤ん坊を車に置いたまま荷物を運んでいる途中に失踪する。ロックビルでは12年前に5人の女性が相次いで遺体で見つかる事件が発生、女性はレイプされ拷問を受けて殺された後、人形のようにメイクを施されていた。犯人のランディ・ソーントンは服役中で、当時事件を担当したジャックはランディの単独犯と考えていた。ジャックと組んでいた刑事部長のケーシーはヴィヴィアンに、もう一時間発見が早ければ女性が助かっていた事件もあったと話す。ロックビルの事件はジャックに苦い思い出を残していた。 マーティンとジャックは服役中のランディに話を聞きに行く。そこでジャックはランディが接触した弁護士ボブ・シャーマンが監視カメラに映った姿を観て驚く。ボブはアンディ・ディーバー失踪の件でジャックが護送したグラハム・スポールディングで、その後の裁判でジャックが証言を覆し無罪を勝ち取っていた。スポールディングはランディの弁護のために、かつてのジャックの捜査ミスを追求しジャックを落としいれようとしていた。 スポールディングのアパートを捜索すると、CDを焼いただけのPCとロベルト・クレメンテのサインボールが残されていた。クレメンテはジャックのヒーローだ。スポールディングはジャックに挑戦状を突きつけてきた。スポールディングはロックビルキラーを模倣し、成功すればそれがジャックへの復讐になると考えている。そしてスポールディングはドリスの息子たちに声を掛け、ジャックについて詳しく調べていた。 ジャックはドリスを追うが、見つかったのは椅子の上に置かれた指輪だけだった。ロックビル事件で現場に指輪が残されていた事はほとんど知られていなかった。スポールディングはロックビルキラー同様に細かい演出を楽しんでいた。そのときジャックにスポールディングから電話が入る。スポールディングはドリスの助けを呼ぶ声をジャックに聞かせる。電話はごく近くから掛けられていた。 マーティンがランディに話を聞きに行くと、ランディはボブから預かったものだといってCDを渡す。中にはチャイコフスキーの音楽とスポールディングがジャックを脅す声が録音されていた。スポールディングはジャックが16歳のときに 母が自殺した事を知っていた。スポールディングが選んでいたのはドリスという名の女性だった。それはジャックの母親の名前でもあった。 ★ジャックはスポールディングをおびき寄せるために捜査から降りる形を取ることにして、ニュースでも報道させた。 案の定帰宅したジャックにスポールディングは電話をかけてくる。スポールディングはジャックの動きを捉えていたが、ジャックはスポールディングが向かいのアパートから電話しているのに気づく。早速アパートに踏み込みジャックはスポールディングに銃を向けるが、スポールディングはドリスの居場所を話さず、「救えない命もある。」と窓に身を投げ出す。ジャックは止めようとするが無理だった。ドリスはジャックの母の自殺と同じように、ガスを充満させた車の中で見つかった。 |
| ジャックを追え! |
スポールディングに三度関わる事になったジャックは、自分の過去についてもしっかりチェックを入れられてしまいます。その結果明らかになったのが母親の自殺。ジャック
が16歳のとき、テレビを観ている間母はガレージの中で車にガスを充満させて死亡。発見したのは父親でした。実はその3ヶ月前にも母は同じ方法で自殺を図ろうとしたが未遂に終わり、ジャックは誰にも言わないでという母との約束を守って父にも話していませんでした。ジャックは「もうやらない。」という母の言葉を信じていたからでした。 妻マリアに全てを打ち明けるジャック。夫婦間はすっかり落ち着いてきたようです。
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| ゲストオヤジを追え! |
◎グレアム・スポールディング(詳細はS1-5参照)
◎オヤジキッド
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