| Episode | 2-8 Trip Box (炎の中の友情) |
| 失踪者を追え! |
☆失踪者
スコット・マカリスター 34歳。17分署の消防士、中隊長を務める。使われていない倉庫が炎上し、消火活動に当たっているとき、地下にホームレスが住み着いているのではと探しに行ったビリーとガスを追って倉庫に入り、激しく燃える
炎の中からガスとビリーを助け出す。ビリーは重度の火傷を負っていた。疲れ果てたスコットは妻に電話し、1時間ほどで帰宅すると告げた後失踪する。 ガスの父親で署長のパトリック・フィンは、スコットは優秀な消防士だと力説する。スコットの妻のトレーシーの話から、スコットとビリー、ガスはとても親しく、妻子と別れたガスは家に居候状態だった。またスコットが最後に電話してきたとき、この仕事を辞めたいともらしていたことがわかった。 ダニーは火災現場へ行き、火災捜査官から放火の原因はショートに因るものだと聞かされる。 スコットは自宅に電話した後、ヴィクターズバーに行って一人で飲んでいたが、ペースが早くてバーテンは心配した。バーを出た後帰宅までに事故に巻き込まれたのではと考えた捜索班は、レッカーされた事故車の中からスコットの車を見つける。車は後ろから何度もぶつけられた跡があり、その後スコットは別の車で連れ去られたようだ。車の中にはトリップ・ボックスと呼ばれるコンセントをショートさせる機械が残されていた。 スコットらの元同僚の話から、ビリーがガスの妻と関係を持っていたことがわかった。ガスはギャンブルに入れ込み、金の工面に困っていた。パトリックはそれを知っていたが、ガスは父に頼ろうとしなかった。ジャックはガスが放火を企み、スコットが見つけて消そうとしたのではと推測したが、そのときガスが姿を消した。 ★ガスはニュージャージーで警官に保護された。燃えた倉庫には火災保険がかかっていた。ダニーは火災当時の無線をチェックして、スコットが二人を探しているのに無線が途絶えていることに気づく。放火には3人が関わっているようだ。 ガスがギャンブルを行っていたのはヴィクターズ・バーの別室だった。ここでガスは1万ドルも負け、ヴィクターが借金を肩代わりしてやった。 ビリーの意識が戻り、マーティンに真相を伝えた。倉庫のオーナーと取引したヴィクターは、倉庫を燃やして火災保険を得るためにガスを雇った。火をつければ借金が返せると考えたガスは 、ビリーとスコットに協力するよう頼む。ガスに弱みのあるビリーは同意したが、スコットは当日になってできないと言い出し、火災現場からトリップボックスを持ち帰った。そしてヴィクターに追い詰められた。 ビリーは話した後亡くなった。ガスは無線をつけてヴィクターと会い、スコットの遺体が別の倉庫に置かれている事を聞き出す。FBIが踏み込む前に、ガスは割れたビンでヴィクターの喉を掻き切っていた。 |
| マーティンを追え! |
前回の発砲について、資格審査室から、証言の信憑性を疑われ弱気になります。真実を話そうかと頭の中をよぎったものの、ヴィヴィアンにジャックや父親に迷惑をかけるなと言われ口をつぐむ事にしました。 ヴィヴィアンと組んで動く事が多かったけれど、ビリーの証言を聞くときは一人。やっと意識の戻ったビリーに、かなり詳しく丁寧に話をさせていました。その後まもなく、ビリーは息を引き取ります。強引な聞き込みで、 ビリーの体に負担がかかったのではなければいいのですが。
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| ゲストオヤジを追え! |
◎スコット・マカリスター (Jeffrey D. Sams)
8年間で2度表彰を受けた優秀な消防士。妻と二人の子どもと穏やかに暮らしていた。同僚ビリーとガスとは、火災現場で同じボンベの酸素を分け合った仲で、強い友情の絆で結ばれていた。
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