Episode 3-18 Transitions (主よ 導きたまえ)
失踪者を追え!
 

☆失踪者  ステファニー・ヒーリー  銀行勤務。3年間に4回転職していた。教会で「主よ 私を導きたまえ」を練習しているときに感極まって泣き出した後失踪。日曜の礼拝で歌う事を楽しみにしていたのに姿を現さなかった。
ステファニーの自宅では車がなくなっており、争う音が聴こえたとの報告があった。ステファニーは転職するたびに引越し、見た目をすっかり変えていた。4日前ステファニーは職場で2500ドル 下ろし、男性に渡している姿が目撃されていた。
ステファニーのBFのエドワードは8ヶ月前から彼女と付き合っていたが、留守電でスティーブンと呼びかける声を聞き、ステファニーは元スティーブンだったこと、4年前性別適合手術を受けていたことを知ったと話す。電話は適合手術を行った病院からだった。ステファニーの本名はスティーブン・パトリック・ヒーリー。手術したドクターの話では術後の結果は良好だったが、家族には受け入れられていなかったとのことだった。

ステファニーがスティーブン時代の結婚式の写真が見つかる。ステファニーには別れた妻との間に二人の子供がいた。
ステファニーの身元保証人の名はリリアン・シュナイダーだが、リリアンの記録がない。リリアンもまた性別適合手術を受けており、今はラリー・シュナイダーと名乗っていた。二人は支援団体で出会い、ステファニーはラリーに2500ドルを父の葬儀費用として届けて欲しいと頼んでいた。ステファニーの家族で残っているのは弟のロバートだけだが、ロバートはステファニーを受け入れようとしなかった。ステファニーは意を決して父の送別パーティーへ顔を出すが、案の定ロバートはステファニーに「見たくもない。」と怒鳴りつけた。
ジャックらがロバートを尋問すると、両親はスティーブンが女性になると決断した事に怒り彼を勘当したこと、ステファニーの元妻のべバリーは子供を連れて引越し、再婚してイーストマンと名乗っている事を話す。
ステファニーは葬儀の後バーで飲みながら、子供たちの写真を見ていた。

★ダニーとヴィヴがべバリーの家を訪ねると、べバリーはステファニーから電話があったことを伝えるが詳しくは話そうとしない。そこで令状を取って捜索を始めると、ステファニーから電話があったのでべバリーはステファニーを家に呼んだ。ステファニーは家族を捨てたのは間違いだったと謝り子供たちに会いたがった。そこに夫のドワイトが帰ってきたので、ステファニーは挨拶すると家を出たとべバリーは証言した。その後ドワイトは数時間外に出ていた。ドワイトはべバリーに暴力を振るっていたことが報告されている。
ダニーが家の外で折れたヒールを見つける。茂みの中をたどっていくと、車が墜落し中にステファニーが乗っており息があった。べバリーもステファニーと病院へ行くことにする。

体調が心配なヴィヴを追え!

医者にもらっている薬が効かないヴィヴは、薬を変えてもらうことにしましたが、これも効果がなければ心臓手術を受けなければなりません。でもヴィヴはまだ手術を受けたがらず、セカンドオピニオンを聞きたいと別の道を探そうとしていました。ヴィヴの夫マーカスは教師のようですが、ヴィヴをいたわる優しそうな姿が見られました。
オフィスに戻ったヴィヴは早速サムに質問されますが。サムに病名を明かしません。マーティンからヴィヴが苦しそうだったと話を聞いていたサムは心配になり、ネットで心臓モニターを調べていました。ヴィヴはとにかく誰にも言わないようにと念を押します。
ダニーとバーへ聞き込みに行ったヴィヴは、ビリヤードをやっていて苦しくなります。話を聞くときも体調が優れすトイレに。ダニーが心配します。
ステファニーが無事に見つかりほっとしたのも束の間。ダニーとジャックは倒れているヴィヴを見つけます。ジャックはすぐに救命士を呼びますが・・・こんなに急変してしまったヴィヴ。大丈夫でしょうか。
 

  
 

 

 

ゲストオヤジを追え!

 

 

◎エドワード・ファーガソン (Dale Midkiff)
ステファニーのBF。彼女とは8ヶ月付き合っていたが突然自分が元男だったと告白されてショックを受ける。そのときはとてもステファニーを受け入れる気にはならなかったが、今は彼女に花を贈りたい。初めから言ってもらいたかった。もう一度やり直したい。と彼女への思いを口に出していた。

Dale Midkiffは「The Magnificent 7」(荒野の七人)のバック役でレギュラー出演しており、Eric Closeとは久々の共演になります。クリスとヴィンはアイコンタクトで意思が通じ合い、まさに阿吽の呼吸で動いていましたが、クリスとバックは腐れ縁の仲。お互い気を許しあえる相手である事は確かでした。お調子者で手が早いのが玉に瑕ですが、M7の中ではムードメイカー的存在だったバック、ここでは心優しい男性になっていました。マーティンの尋問は出来れば避けて欲しかったけど・・・