Episode 3-20 The Bogie Man (小さな町の悪夢)
失踪者を追え!
 

☆失踪者  デイジー・ソープ 13歳。デイジーが住む小さな町では、7年前13歳のアンバー・ブライスという少女が殺される事件があった。容疑者として当時アンバーと付き合っていた17歳のカーティスの名前が挙がったが証拠不十分で起訴されなかった。カーティスは家庭環境にも問題があり、地元警察や町の人々はデイジーの失踪もカーティスが絡んで いると疑う。ジャックはカーティスに話を聞くとカーティスは容疑を否定、ジャックは警察にカーティスの見張りを命じる。
デイジーはこの2,3ヶ月反抗的になって家を飛び出したり、ピルを飲んだりする姿を母親は見ていた。またデイジーはアンバーの父で牧師のアイザックにしばしば会い、アイザックから自分の父親マットのことについてあれこれ聞き出し、アンバーはマットと会っていたのではと思い始めていた。

サムとジャックがカーティスの家に行くとカーティスは姿を消し、デイジーのパーカーと血の付いたナイフが残っていた。ナイフはデイジーが護身用に買ったものだった。通りすがりの少年が、デイジーがナイフを持ってカーティスが話をしているのを見ていた。一方ダニーとマーティンはアンバー殺人事件を再調査し、遺体についていたはずの金髪が消えていたことが明らかになる。金髪は保安官が遺体に毛布を掛けたときになくなってしまっていた。カーティスの髪は黒なので、本来ならカーティスは容疑者からはずれていた 。
カーティスの車が見つかるが、カーティスは激しく殴られて死んでいた。ブライスの話によるとカーティスを容疑者と思い込んだ男たちが取り囲んで殴ったとのことだった。だが男たちは殺してはいないと主張する。
ナイフの血液を鑑定した結果、デイジーの血液と50%一致、父親のマットのものだとわかる。デイジーはマットがアンバーをレイプして殺したと思っていた。

★事情徴収の後姿を消していたマットが見つかる。マットは娘は知らないというが本心ではなさそうだ。ジャックが追求するとマットは一度娘をレイプし、 その後父を恨み続けたデイジーがナイフで切りかざしたのだった。
デイジーはカーティスに会い、カーティスはデイジーに携帯の番号と現金200ドルを渡す。デイジーはNYへ向かった。マットはデイジーの居場所を聞き出すためにカーティスを探し出し、さらに打ちのめした結果カーティスは死亡する。
デイジーがカーティスの携帯に連絡したためにデイジーの居場所がわかり無事保護される。
アンバー殺しの証拠を紛失し、カーティスを容疑者扱いした保安官は辞表を提出した。

不機嫌なマーティンを追え!

サムがベーグルを差し入れながら、マーティンの従兄弟の結婚式に参列したいと申し出ます。マーティンの家族に会うのは緊張すると話すサムに、もう飛行機の切符は取ったと言ってから一転、君の分は取ってないとはっきり告げます。「こんなことは嫌だ。振り回されるのはうんざり。」と露骨に嫌な顔をするマーティン。サムが「もう私たちは終わり。」と聞き返すと、「しょうがない。」と答えます。
事件解決後にサムがさりげなく再確認すると「喧嘩はもうしたくない。」と念を押すマーティンは、サムの気まぐれな態度についに嫌気が差したようでした。

  
 

 

 

不幸すぎるゲストを追え!

 

 

◎カーティス・ホーム (John Krasinski)
デイジーが失踪した際の第一容疑者。7年前のアンバー殺害事件の容疑者だったが不起訴になっており、今回も即警察や住民に疑いの目で見られる。カーティスは容疑を否定するが姿を消し、デイジーと一緒にいる姿を見られていた。
カーティスは発見されたときは 殴打されて死んでいた。まず地元住民たちに殴られ、その後デイジーの父マットに殴られていた。カーティスはマットがデイジーを犯したことや、デイジーの復讐を知り、デイジーをマットから守るために体を張ったのだった。カーティスはデイジーとの「誰にも言わない。」という約束を守って犠牲となった。

John KrasinskiはNBCで放映中の「The Office」にJim Halpert役でレギュラー出演中。同じくRyan Howard役で出演、製作や脚本も手がけるB.J.Novakは高校の同級生です。
Johnが製作中の「Brief Interviews with Hideous Men」にはChristopher Meloni、Timothy Hutton、Bobby Cannavaleなどが共演予定。どんな作品が出来上がるのか楽しみです。