Episode 3-7 Nickel and Dimed Part.2 (母と子の明日 後編)
失踪者を追え!
 
☆失踪者  コリーン・マクグラス 
コリーンの 行方は依然不明のまま。サムはコリーンに麻薬運びを斡旋したと思われる男、ジョン・バー(バーンズ)を追うために、コリーンの住んでいたモーテルに越し、まずエブリマートに潜入する。エブリマートの店長は二年前に バーンズに殺された女性エリザベスにも同様に麻薬運びを斡旋。今回コリーンにも、お金に困っていたようで彼女のことを思って紹介したと打ち明ける。
やがてバーンズがコールマン工業に出入りしている事を掴むと、サムは次はコールマン工業に潜入する。サムは日々の激務に耐えながら、同僚のジョアンナが仕事を斡旋されている現場を発見する。サムはジョアンナから詳細を聞き出そうとするが、そんな矢先にジョアンナが仕事を休む。マーティンとヴィヴがジョアンナの家を見に行くと、彼女は殴られ倒れていた。
マーティンはサムにピザを届けながら、コリーンの死を伝える。コリーンは麻薬販売で得た金を浄化するために経営されていたクラブに、無くしてしまったヘロインの代金を返済に来た。だがその直後に消されてしまった。息子のジェイクは父に引き取られたとのことだった。
暴走しすぎた
サムを追え!

コリーンの死を知ったところで、サムはジャックから引き上げるよう命令を受けます。サムは一応納得、コールマン工業に荷物を取りに行く事にします。だが出勤したところで麻薬運びの仕事を依頼され、サムはまたとないチャンスに更なる潜入を願い出ます。もちろんジャックは反対しますが、バックアップを固める事で しぶしぶ了解します。
モーテルの部屋にジョンが現れて契約条件を伝え、サムはOKします。その後すぐにジャックと連絡を取らなかったため、ジャックはサムを叱責します。
ジョアンナがまた夫から暴力を受けていることを知ったサムは、彼女の家に行き夫を投げ倒します。その様子を売人一味に見られ、潜入捜査官の正体がバレてしまったしまったサムは拉致され拷問を受けます。モーテルから連れ出されるとき、かろうじてジャックから受け取った身の安全を伝える植木鉢を倒しておいたおかげで、サムが連れ出された廃車置場にジャックとマーティンが急行。銃撃戦の末サムを助け出しました。

  

    
 

サムに振り回された
マーティンを追え!

サムの潜入に不安を隠せないマーティンですが、影で捜査を支えていきます。
潜入を始めたサムが公衆電話からマーティンに連絡「疲れた。することがないから早く寝るし。」というぼやきに「僕も寝るの早いよ。」と意味深な受け答え。あまりにストレートすぎっていうか、小洒落た会話は相変わらず苦手なようです。
サムと連絡を取るために、ピザ屋に変装してモーテルに姿を現します。手に持ったピザは本物、サムのお気に入りを忘れていませんでした。だが一緒に持ってきたのは、コリーンが遺体で発見という悲しい知らせでした。
サムがさらに潜入を続けると言い出し、マーティンはイライラします。サムが拉致され事態は悪化、マーティンはバーンズの尋問で「FBI捜査官を殺したら死刑だ!」とブチキレます。
サムの居場所を突き止めたジャックとマーティンは、犯人と銃撃戦になります。サムが倒れこんだのはジャックの胸の中。この先マーティンとの関係にどのような影響を及ぼすのかが ちょっと気になります。