Young Americans 秘密のその1・・・・Scout&Bella

 

初めて出会ったときに惹かれ合った二人、爽やかな恋の始まりだったのに...ガソリンスタンドで働Bellaの父はScout に警告します。「Bellaに恋することは出来ない。なぜならBellaは妹なのだから。」  
実はBellaの本当の父は、Scoutの父だったのです。若き日の過ちで、Bellaの母との間に出来てしまった子どもを育てているのが現在のBellaの父。その秘密を知ったとき、二人は大きなショックを受けました。兄弟で愛し合うわけ にはいかないし...ScoutはBellaを妹と思って接していきます。Bellaの働く店の隣のレストランでバイトして側にいられるようにしてみたり。でもBellaのBFの存在が気になり、ついお節介し気まずい雰囲気になってしまうことも。
Scoutの父がローリー・アカデミーを訪れたときに、ScoutはBellaに本当の父と会って話してみるよう薦めます。 父もScoutの前でVellaの存在を認めました。でもやはりBellaの父は、今の育ての父です。結局BellaはScoutの父がガソリンを入れに来たとき、カードの名前を確認するだけでした。

                          

           

          

 

 

       

              Young Americans 秘密のその2・・・・Hamilton&Jake

気の合う親友のHamiltonとJakeはいつも一緒。ところがふとした弾みにキスしてしまったんです。でも決して嫌な気分じゃなかった。俺はゲイかもしれない・・Hamiltonは真剣に悩みます。でもJakeは全然悩んでいませんでした。なぜならJakeは女性だったから。
本名ジャクリーンというれっきとした女性であるJakeは、ローリー・アカデミーの男子寮に入寮するために、男性になりすましていました。ブラジャーの上からコルセットを締め、ゆるめのジーパンを 履いて、髪の毛もぼさぼさ。声も仕草も、徹底した男ぶりです。その努力のおかげで、周囲からも怪しまれずにいました。
 しかしキスの体験から、二人の関係は微妙になってきます。ローリー・アカデミーを訪れたHamiltonの従兄弟の女性がJakeに惚れてしまったり。黙っていられなくなったJakeはパーティーの夜、Hamiltonを男子トイレに連れ込んで タキシードを脱ぎ、自分が女性だと言うことを証明します。びっくりするHamilton。が二人は安心して恋に落ちるのでした。
Jakeが女性だということを知ってから、HamiltonのJakeへの態度が変わってきます。こっそりJakeがワンピースを来て出かけたデート先のレストランで、Hamiltonの紳士的態度にJakeはうんざりします。そのうちHamiltonはJakeのルームメートになることを提案してきますが、そんなに束縛されるのは嫌だし。
そんなJakeの思いBellaは優しく応えます。 BellaはJakeが女性だということに、とっくに気づいていたのでした。

   

                  

                               
 

 

        

     Young Americans 秘密のおまけ・・・Ryder

第3話の冒頭にイギリスから引っ越してきた一癖ありそうな学生が登場。それが問題児Ryderです。 ポーカーでWillのあり金とパソコンまで奪い取ったり、Willに書かせた詩を自分の作品に見せかけたり、まあ次々にずるい事をしでかします。でもRyderなら素質があるかも。なぜならRyderはQAFのネイサンだったから。
イギリスオリジナル版「Queer As Fork」で主人公の一人ネイサンを演じたCharlie HunnamがRyder役を演じているのですが、QAFのラストですっかり逞しくなったネイサンがそのままアメリカに引っ越してきたような印象を受けました。QAFであれだけ人生経験を積んだのだから、ふてぶてしくても当然なのかな?でもRyderはHamiltonとJakeが親しくする様子を嫌悪します。ゲイは目の敵・・QAFでは自分がそうだったのに。
この辺りはQAFファンへのちょっとしたジョークかも しれませんが。 嫌な奴だけど他のキャラクターよりちょっと大人のRyder、最後は罰が当たるけど、でも要チェックです。