西部劇ドラマ徹底比較

                    

どこか似てるぞキッドVSクリス
              


                          

荒野の七人・ポルトガル語タイトル

 

「荒野の七人」ドラマバージョンが始まったとき、YR以来の久々の本格派西部劇にうきうきしてしまいました。無法者は絶えることなく銃弾は飛び交い、主人公達の結束は堅い。そして最後は正義が勝つ。七人の活躍ぶりにほれぼれします。
でも「七人」は郵便を運ぶわけでもなく、普段はお気楽な生活。これは別の大人のドラマ!と思って見ていたのですが、第1シーズン10話「Inmate78」(日本語タイトル「囚人78」)を見て驚きました。どこかで知ってる話だぞと振り返ると、YR第1シーズン14話「キッド受難」 にそっくりなんです。おまけにYRにゲスト出演した俳優さんまで出てくるし。
よくあるストーリー展開なのかもしれないけど、この偶然過ぎる一致がおもしろくなって徹底比較してみることにしました。

 

 

       

                                 

   

                 

The Young Riders: Hard Times 

vs

The Magnificent Seven: Inmate 78 

 Hard Times

 

Inmate78

キッド

被害者

クリス・ララビー      

プロスペリーの街の居酒屋でインチキルーレットを見抜き殴り合いに。 災いの元 ジェリコの街で行商の時計屋の無罪を主張し殴り合いに。
保安官に生意気な口を利いて刑務所送り。 留置所で 保釈金500ドルを払う意志がないため5年の労働を言い渡される。
強制労働:鉱山で穴掘り 刑務所で 強制労働:穴掘り
蹴飛ばされる、水を飲ませてもらえない。 嫌がらせ 殴られ切りつけらる。食事に唾を吐かれる。
街の有力者ウィッカムと保安官 悪徳コンビ クインス保安官と刑務所長ウォルデン
仲間と牢屋の床の穴掘りをして脱走を試みるが失敗する。 刑務所から出る方法 金を払えば裁判のチャンスを与えられるが払う気はないと断る。
初めは憤りを感じるが黙々と作業を続ける。囚人達の死にショックを 憤り 看守の囚人への不当な扱いには断固として立ち向かう。
脱走計画、労働の助け合い 囚人達の協力 クリスの抗議に賛同する。
ビリーの報告に何かおかしいと感じる。落ち着かないルー。 仲間達の心配 トラビスがクリスの戻りが遅いことに気づき、電報で確認する。
保安官の怪しい報告と酒場での聞き込み 囚われの身だと
わかった理由
雑貨屋でクリスの銃が売られていた。
作業中にバックが木の上から合図。囚人達を解放する。 救出作戦 ヴィンがお尋ね者であることを利用して保安官を同行させ、刑務所に侵入する。
夫が捕らえられていた酒場の女タルサは協力する。

女性の存在  

保安官の母で宿屋の女将ジェシーが妨害する。
キッドは協力し合った仲間達に別れを告げる エンディング 不当に捕らえられていた囚人を釈放する。
初めての自転車乗り 関係ないネタ 三本足の犬の話

                                         

<特別ゲスト>
 
 
保安官役 Cliff De Young
YRではエマの元夫クランドール
  刑務所長役 Art LaFeleur
YRではピンカートン探偵社のブラックコム
                    

<おまけ>

いたぶられるクリスの姿